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エジプトへ(14) ~今度こそ!遺跡編 Part6 王家の谷 ~

~ルクソール西岸~ 太陽が沈む、死者の場所
 
再生、復活。
 
古代のファラオたちが眠っている・・。
そんな神聖な場所、「王家の谷」へ足を踏み入れた私。
 
影になるところがない。
 
暑い・・。
本当に暑い・・。
暑い・・・。
 
真夏の日差しから、逃れることはできない。
  
入り口から少し離れた王墓までは、とても行けそうにないので、(←暑くて)
割と近くて、見どころの多い墓を選んで、入ってみる。
  
中に入ってみると、
 
壁画がきれいな色で残っていた。
玄室の天井にも描かれていたりする。
とても鮮やか。そして、細かいレリーフ。
3000年もの時を経ているなんて思えない。
                         ( ̄。 ̄)ぼぉー。。
上を向いて、ぼーっと眺めていると、墓内の監視人の
おじいさんが、何か声をかけながら、近寄ってくる。

「ん?」

にこにこ顔のおじいさん。 
手には、なぜかダンボールの切れ端、1枚。
 
ダンボールを私たちに見せる。
ダンボールを指差している。
そして、今度は天井を指差す。
 
「おぉっ!?」
 
ダンボールには何かが描かれていた。
おじいさんのジェスチャーからすると、どうやら
天井と同じものを描いてみたらしい・・。
 
正直に言いますと、
幼稚園児が描いたような感じというか、なんというか・・。
似ても似つかない、“超★芸術作品”だったのですが、
なんだかちょっとおもしろかったです。
 
味わいがあるとも言いますねー
とりあえず、褒め称えて、その場を後にする。(←おじいさん、大喜び)
 
 
そして、
ツタンカーメン王墓にも行ってみました。
ここは、ちょっと小さめです。
 
狭い入り口の階段を下りていく。
奥に小さな部屋。
 
黄金の人型棺がひっそりと置かれていた。
中にはちゃんと王のミイラが収められているという。
 
「若いね。顔の感じが。」
「ここにツタンカーメン王が眠っているんだね。」
 
私たちが見ても、なんとなくわかる。
少年王の雰囲気。
人型棺の顔は、本人に似せて作られるというから・・。
 
歴史資料で見ていたものが、今現実に目の前にあるかと思うと、
なんだか、とても不思議な気分になったのでした。
 
ちなみに、
有名な「ツタンカーメンの黄金のマスク」など、いろいろな発掘物は、
エジプト考古学博物館に展示されていて、ここにはないのですよ☆
 
 
そしてそして、次の遺跡へ。

 

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「旅行」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
私のblogにコメントいただきありがとうございます。

エジプトのよさがリアルに伝わってくる文章に感激です!
完敗です。

私たちはノリから始まった旅行でしたので、準備が足らなくて買い物時はゆんた☆さんほどうまくいきませんでした。
ボールペン戦法を使いたかったです。
それでもツアーガイドに恵まれましたので、かなり楽しかったです。

一通りこちらのblogを読ませていただきましたら、懐かしい場面を思い出しました!

ありがとうございました。

投稿: kobutasan | 2006年9月14日 (木) 20時45分

こんばんは。
ご訪問&コメント、ありがとうございます!!

お買い物時のボールペン使いができたのはですね、
以前、インドへ行った時に、
「ボールペンを持ってくればよかった・・」
と思う場面に遭遇したことがあったのと、
周りにエジプトへ行ったことがあった人がいたので、
情報を得ることができたから♪、なのです。

ツアーガイドは結構重要ですよね。
私もすごく恵まれていたので、楽しかったです☆

一通り読んでいただけたなんて、ホントうれしいです。
エジプトの旅は、まだもう少し続きますので、
よろしければ、またお越しくださいね。

投稿: ゆんた☆→kobutasanさま | 2006年9月14日 (木) 22時06分

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