試写会のススメ (7) ~トンマッコルへようこそ~
まだまだ、ユナイテッド・シネマ豊洲です。
夕日ムービー授賞式(前回の記事参照してね♪)に引き続き、
休憩を挟んで、ようやく試写会が始まりました(笑)。
『トンマッコルへようこそ』
2005年韓国で大ヒットした映画だそうです。
スターが出ている訳でもなく、新人監督作品だったのにもかかわらず、
口コミで広がっていったとか。
800万人が笑って泣いた、感動のエンタテイメント!(←キャッチコピー)
簡単にストーリー(ちらしより抜粋)
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トンマッコル。ここは争いを知らない、子供のように純粋な村。
自然と共に暮らし、疑うことを知らない笑顔いっぱいのこの村に
偶然迷い込んだ敵対する北と南の兵士たち。
彼らが互いに銃を突きつけ一触即発の状況でも、村の人たちはマイペース。
のんびり過ごす日常は変わらない。
そんな村人たちと暮らすうちに、いつしか憎しみあうことの無意味さを知り、
次第に心を開いて笑顔を取り戻していく。
しかし、一方で、トンマッコルに重大な危機が迫っていた・・・。
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ちらしの紹介文の中に、
~戦いに疲れた兵士たちが“心”と“笑顔”を取り戻していく物語~
というのがあったのですが、まさにそうですね。
戦いに疲れ、心を失った兵士たちが、敵同士、
銃を突きつけあったり、手榴弾を構えて脅したりしている一方で、
その横では、銃というものも、爆弾というものも知らない村人たちが、
のほほーんと日常生活。
爆弾よりも何よりも、イノシシに収穫物を荒らされることの方が心配なのですね(笑)。
その構図がホントおもしろいです。何回も笑っちゃいました。(≧∀≦)
だんだんと村人たちに打ち解け、心を通わせていく兵士たち。
たくさんの蝶々が空を舞い、ポップコーンが空から降ってきて(笑)、
奇跡が起きそうな余韻を漂わせています。
そんな“幸せいっぱい”なトンマッコルに、重大な危機が迫る訳ですが、
心を取り戻した彼ら(兵士たち)の取る行動は???
私としては、ラストの展開が望んでいたものではなかったので、
そこが違ってたら、もっとよかったなーって思っちゃいましたけど、
みなさんはどうなんでしょう・・。
でも、思ってたよりいい映画でした。おもしろかったです。 (〃▽〃)(〃▽〃)
ちなみに、キャスト♪♪♪
頬に傷を持つ北(人民軍)の将校、リ・スファ ・・・チョン・ジェヨン
南(国軍)の将校、ピョ・ヒョンチョル ・・・・・・シン・ハギュン
あの超☆純粋な女の子、ヨイル ・・・・・・カン・ヘジョン
空から降って(墜落)、村にやってきた連合軍兵士スミス・・Steve Taschler
チョン・ジェヨンさんは、「ガン&トークス」に出てる人らしい。
(見てないけど。ウォン・ビンが出てるってことしか知らないけど。)
今回は、朴訥な感じでよかった。笑顔の感じが、素敵でした♪
そして、かっこよかった!! (☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )
また、あの頬の傷がいいんですよねー(って・笑)
シン・ハギュンさんは、「ガン&トークス」、「JSA」に出てるらしい。
あと、「マイ・ブラザー」でウォン・ビンの兄役を演じた人らしい。
(予告で見たような。でも、やっぱりわからないけど・笑)
カン・ヘジョンさんは、「オールド・ボーイ」のヒロイン役をやった人らしい。
(そ、そうだったんだ・・。知らなかった・・。)
そういえば音楽 は、久石譲。 ジブリ作品にはかかせない人ですね。
以下、ちょっとネタバレしてますので、注意。
私としては、北と南の兵士が全滅しちゃったところが、ちょっと・・・。悲しかったです。
なんで、スミス~!!、間に合わないのよぉぉーーーーっ!!!!!
あんなに蝶々が舞って、奇跡が起きますよ~な感じを出してるのに、
なんだか奇跡が起きてないような気がしちゃいました。
気が付いたら、彼らに感情移入していて、助かってもらいたくなってたので・・。
心を取り戻して仲良くなって、お互いにとって大事なものができて、
小さな力でその大事なものを守れたことが、きっと“奇跡”ってことなんだろうなぁ。
確かに、それはひとつの“奇跡”なんだけど、
ミサイルを目の前に、笑顔をされても、なんだか悲しすぎる・・。
ホント切ない・・・。 (>_<。)
韓国映画って、そういう結末多いような。(そんなにいっぱい見てる訳じゃないんだけど。)
全体的には、おもしろかったんだけど、
やっぱりどうせだったら、見終わった後に心があたたかくなるような
私にとっての、“本当の奇跡”が起きて欲しかったな~
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コメント
TBありがとう。
あのラストはあれしかないんですよ(笑)
兵士たちは、それぞれが、ようやく、最後の場所がみつかったわけですからね。それ自体が、奇跡のファンタジーだと思います。
投稿: kimion20002000 | 2007年3月11日 (日) 11時40分
コメントありがとうございます。
そうですね・・、ああするしか仕方なかったのかもしれないですね。
でも、すごく切なかったのを覚えてます。
投稿: ゆんた☆→kimion20002000さま | 2007年3月11日 (日) 15時08分