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「ラストキング・オブ・スコットランド」。

遅ればせながら、「ラストキング・オブ・スコットランド」を見て来ました。
鬼気迫る演技で、フォレスト・ウィテカーがアカデミー主演男優賞を取りましたね。
本当にスゴい。近寄りたくないです(苦笑)。
青年医師のニコラスとともに、押しつぶされそうです。
自ら前政権を倒し、ウガンダのその地位に着いたアミン大統領。  
巧みな話術で人民の心をつかむ中、反対派勢力に命を狙われる。
疑心暗鬼になって、誰も信じられなくなっていく大統領。
物怖じしない性格を大統領に気に入られ、主治医となっていた 
ニコラスも、彼の隠された本性が、どんどん浮き彫りになって
いくのに気づく。でもその頃には、もう逃れられなくなっていた。
-裏切り者には死を-、いや、-疑いのある者には死を-
それどころか、-すべての者に死を-、そんな気さえしてくる。
その過程が怖い。
ラスト辺りは本当に怖い。痛い。
 
実在の大統領をモデルにしてる訳で、現実に、そう遠くない、 
ほんの少し前に、こんな残虐行為が行われていたことに恐怖を感じます。
今も世界のどこかで、同じことが繰り返されているのでしょうか。
平和な国に生まれたことを感謝せずにはいられませんね。 
 
キャスト 
フォレスト・ウィテカー 、ジェームズ・マカヴォイ 、ケリー・ワシントン 
   

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» 血にまみれた独裁者 ☆映画『ラスト・キング・オブ・スコットランド 』☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
軍事クーデターによってオボテ政権からアミンへ政権が変わったばかりのウガンダへ冒険を求めてやってきたスコットランドの新米医師ニコラスの目から見たアミン大統領を描いた本作。 型にハマった毎日にうんざりし、刺激を求めてやってきたニコラスだけど、現実はゲームの...... [続きを読む]

受信: 2007年4月28日 (土) 12時38分

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