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「エレンディラ」in さいたま芸術劇場

アッキー(中川晃教さん)主演の「エレンディラ」を観に
さいたま芸術劇場まで行ってきました。
2回の休憩時間を含めて4時間(驚!)という上演時間の
長さにまずびっくりでした。
会場の至るところに電車の時刻表が貼られてて、
配られたチラシの束の中にも時刻表。。
終わるの、夜の23時だもんなぁ~
 
この劇場は割と観やすい印象で、今回1階後ろの
センターブロックでしたが、やっぱり観やすかったです♪
(行くまでがちょっと・・・ですが。)
 
☆☆☆
  
あらすじ(公式サイトより)
翼の生えた老人が語り始める、彼が生涯愛し続けて女性の
思い出・・・。
彼の名はウリセス(中川晃教)。
そしてその女性とはエレンディラ(美波)。
美少女エレンディラは、冷酷な祖母(瑳川哲朗)に召使のように
酷使されていた。
ある日、彼女の過失から祖母の家が全焼する。
祖母はその“借り”を返させようと、エレンディラを娼婦に仕立てて
一日に何人もの客をとらせる。
彼女はたちまち砂漠中の評判となり、そのテントの前には
男たちが長蛇の列をなす。
ある日、彼女はウリセスと出会い、恋に落ちる。駆け落ちするも、
祖母に追いつかれて遠く引き離される二人。
恋するウリセスは不思議な力を身につけ、彼女を探し当てる。
結ばれるために、二人は祖母を殺そうと企てるのだが・・・。
祖母の運命と恋人たちのその後の物語をマルケスと思しき
作家(國村 隼)が、語りついでいく・・・。
 
☆☆☆
 
アッキー、ストレートプレイ初挑戦ってことで、
どうなのかなぁ。。と思いつつ、観に行ったんだけど、
やっぱりなんとなく数少ない(3曲程度)歌に思わず
注目しちゃったり。結構難しそうな歌だったけど、
さすがアッキー、うまいです。
 
その他のシーンはとにかく娼婦役の美波がね、
基本、裸でびっくり。時には全裸にもなってたし。
上半身裸はザラで、胸全開。女優魂ってヤツですねぇ。
私的には娼婦役っていっても、あそこまでする必要が
あるのかなぁ?って思ったけど。
舞台だから毎回毎回あぁな訳で、その美波と毎回毎回
アッキーは絡む訳で、相手役的にもどうなんだろうか。。
「やりにくくないのかしらん」とふと思ったりもしたなぁ。
 
そして、エレンディラの冷酷な祖母を演じていたのが、
瑳川哲朗さん。存在感ありました、ハイ。
 
内容的にはなんか少し心の中に重たいものが残った。
基本的に蜷川さんの舞台って、私が観たものに限ると
そういったモヤっとしたものが心にくすぶることが多いんだけど、
今回もそんな感じ。
なんといっていいのか、不思議で微妙な気持ちを抱えたまま、
劇場を後にしたのでした。。
東京公演は先日終了。名古屋、大阪と続くようです。
 
 
翌日、うって変わって、劇団☆新感線の舞台
「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。
ノート」を観劇。そんなモヤモヤはすっかりそれで
吹っ飛びました(笑)。
それについてはまた明日(予定)。
 

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