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2007年10月

「大徳川展」ってどうなんだろ。

現在、上野の東京国立博物館で開催中の
◇「大徳川展」◇がなんだかちょっと気になってます。
将軍家を始め、尾張徳川家、紀伊徳川家、
水戸徳川家、全徳川家の至宝がてんこもり(笑)
なんだそうですよ。
あんまり詳細がわかってないんだけど、
印籠とか、豪華な衣装もあるよねぇ。
 
そんなことを思ってた時に乗った電車の中で、
前に座ってたおじさんが広げている新聞広告が
目に入ったの。
「大徳川展」の広告。
『史上初!』の文字が飛び込んできたんだよね。
何が史上初なのかしらん。
気になるわ~~
あと1ヶ月程、やってるみたいなんで、機会を
見つけて行ってみようかなぁ。
 

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「キングダム 見えざる敵」。

「キングダム 見えざる敵」を見てきた。
ジェイミー・フォックス主演。
ジェイミーと言えば、先日来日した際の「ヨロピク」連発が
記憶に新しいけど(笑)。
あと、この間テレビで「コラテラル」がやってたね。
ジェニファー・ガーナーと言えば、私的には
「エイリアス」のシドニーの印象が強いなぁ~
 
********************* 
あらすじ(goo映画より)
サウジアラビアの外国人居住区で自爆テロ事件が発生
した。事件で同僚を失ったFBI捜査官のフルーリーは
現地での捜査を強く主張し、マスコミの手を借りて
それを実現した。メイズやサイクスら同僚と共にサウジへと
渡るフルーリー。サウジ国家警察のアル・ガージー大佐に
迎えられた彼らは空港から爆発現場へと直行し、
そのすさまじい状況を見て愕然とする。
そしてフルーリーたちは早速本格的な調査を開始しようと
するのだが…。
 
監督 : ピーター・バーグ
製作 : マイケル・マン
出演 : ジェイミー・フォックス 、クリス・クーパー 、
      ジェニファー・ガーナー 、ジェイソン・ベイトマン 、
     アシュラフ・バルフム
[ 2007年10月13日公開 ]
********************* 
 
(以下、若干のネタバレあり)
 
主演はジェイミー・フォックスで、確かに彼もよかったけれど、
どちらかというと、アル・ガージー大佐を演じた
アシュラフ・バルフムに私は目がいったかな。
最初は立場的なこともあって、フルーリー(ジェイミー)たち
FBI捜査官に冷たいとも取れる態度を取っているけれど、
次第に同じチームの一員として協力し合っていくようになる。
そして・・・。
 
映画のような、現実のような、何ともやり切れない気持ちに
なりつつ、映画を見ていた。
現実に死と隣り合わせの暮らしを営んでいる人たちって、
世界にはたくさんいるんだよね。
「やられたら、やり返せ」の世界というか、
ラストは重い。祖父から少女に伝えられた言葉。
あんなに小さな少女にまで、「戦い」が伝えられて
いくのかと思うと、本当にやり切れない。。 
 
テロとの戦いは終わらない・・・、そんなことを
暗示しているかのようだった。 
 

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「キャバレー」の空間。

昨日、青山劇場で「キャバレー」を観てきた。
最近は何だか松尾スズキづいているような気がする。
この作品も彼の演出によるものだし、
この間試写会で観た映画「クワイエットルームにようこそ」
あれも彼の作品だったし、「自虐の詩」にもちょい役で
出演してたのを見たし。
ここんとこ、トントントンと立て続けに観ている。
でも、彼の舞台を観るのは初めて(おそらく。。)だし、
勢いがあって、何かやってくれそうな松尾ワールドが
頭に浮かび、出演者も芸達者な人が揃ってるし、
ってことで期待大な訳だったのだ。
 
劇場に入る。
期待大で待っていたのは、もちろん私だけじゃなかった。
満員の客席(前方センターに空いた席があったらしく
それをサダヲはいじってたが・笑)と、たくさんの立ち見客。
すべての人たちがワクワクしてる瞬間がそこにあった。
 
 
~UPしたはずの記事を間違えて消しちゃったので、
以下追加(10/22)
 
結論からいうと、とっても楽しい舞台だった!
何度も笑っちゃったよ~
根底に流れているテーマは人種差別の問題だったり
して、重たいはずなのに、なぜか重い印象を
受けなかったりする。
 
阿部サダヲさんは、MC(キット・カット・クラブの司会者)。
だから、観客との絡みが多くて、飛んで跳ねて、
変な扮装で笑わせてた(笑)。
さすがの存在感。
彼って、インタビューなどだとシャイな一面を見せるのに、
ステージ上だと、とってもコミカルでホント活き活きしてる。
すごく不思議な人だよね。
 
そして、私の大好きな秋山菜津子さん
シュナイダー(下宿屋の女主人)役で、私が観た舞台の中で
一番年上で、一番コミカルな役。
菜津子さんって、シリアスなのもコミカルなのも、そして
歌までも、全部イケちゃうんだなぁ。
うん、すごい!!
特に、小松和重さん演じる、シュルツ(ユダヤ人果実商)との
掛け合いが楽しい。いや、楽しすぎる(笑)。
 
森山未來さんが演じる、クリフォード・ブラッドショー
(アメリカ人作家)はもしかしたらちょっと難しい役なのかも。
でもよかったよね。
彼を観るのは、劇団☆新感線「メタルマクベス」に
続いて2回目。
うまく言えないけど、真面目な風なのに、どこか変(笑)というか。
だって、メタマクの時は変なのを被ってたし、今回もね(笑)。
 
そして、主役の松雪泰子さん
サリー・ボウルズ(キット・カット・クラブの歌姫)役。
観る前は正直どうなのかな?って思ってたんだけど、
クラブの女風のハスキーボイスで、思ってたよりは
平気だった。
最初のうちはあんまり声が出てなかった感じだったし、
菜津子さんにはかなわないけどね。
 
出演者が客席に降りたり、通路を通ったり、
アナウンスを出演者がしたり、そういう演出って、
結構あるけど、最近は幕間にも演出が施されてることが
あるよね。
サダヲがたくさんのお客さんとハイタッチしてて、
うらやましかったよ。(私のところからは遠かった・泣)
とにかく今回もいろいろあって、楽しかった。
幕間に、突っつかれてみたかった、な~んて(笑)。
 
 
大満足で2幕が終了し、2回程、出演者がカーテンコールで
挨拶してくれた後、事件は起きた。
 
ロボットダンス風の変な動きで登場し、
なぜか「妖怪人間ベム」を歌い出したのは、
なんと松尾スズキさん。そう、彼が来ていたのだ。
途中、腕時計を見て、時間を気にしてたな。
ちょっと時間押してるもんねぇ。
しかし、なぜ「ベム」?
そして、「明日から、クワイエットルームにようこそ」が
公開です。」と番宣して去っていった(笑)。
 
観客のテンションが上がり、拍手が止まらない。
なので、もう1度、出演者&松尾スズキさんが登場してくれた。
あー、観てよかった(^-^)/
  

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有楽町イトシアに行ってきたよ~

有楽町イトシアに行ってきたよ~
実は実は先週末、10月12(金)にオープンした
ばかりの「有楽町イトシア」に行ってきちゃった。
しかも、土&日、両日とも(笑)。
土曜日はたまたま別の用事で、有楽町に
行くことになってて、フロアマップと路上で配ってた
オープン記念のお菓子をもらいつつ、
用事を済ませ、その後、ビル内に足を踏み入れ、
中をひととおり見学。
ビルの1F~8Fが有楽町マルイ。
B1Fはフードコート。
横にイトシアプラザ(B1F~4F)が併設している
ような造り。
 
マルイの1F(ファッション雑貨)と3F(レディス雑貨)が
混んでたかな。エスカレーターに乗るのに
ちょいと並んだりも。
 
私のお気に入りはB1Fのイトシアフードアベニュー。
ここは結構混んでて、
例の行列必死のドーナツ屋さん「クリスピー・クリーム・
ドーナツ」もここにあって、案の定、大行列だった。
でも私はこのお店は特にどうでもいいかも。
ここのドーナツ、甘すぎるし。
 
まず、気になったのは、
「東京カレー屋名店会」
なんと5店舗の名店の味がここ一ヶ所で
味わえちゃうんだって。
 
☆神田小川町「カリーライス専門店 エチオピア」
☆銀座「インド・パキスタン料理 デリー」
☆神田須田町「欧風カリーと印度カリーの専門店トプカ」
☆丸の内「カリーライス専門店 ドンピエール」
☆本郷「カリーライス専門店 本郷プティフ」
 
一度に5店舗のカレーを食べられるメニューも
限定であったよ(2,500円)。
高いから私はそれはやめたけど、結構食べてる人
いたなぁ。
2種類のカレーを選ぶスタイルのメニューがよかった。
だいたい1,000円前後で、女性ならおなかいっぱいに
なれると思う。
辛さ表示も唐辛子マークでわかるようになってて、
トプカのインドカレーとドンピエールのキーマカレーの
組み合わせのを食べたんだけど、おいしかった♪
トプカのはかなり辛くて、新陳代謝が活発になった(笑)
けど、カレーを食べてる感じがしていい。
インドに行った時を思い出す味だったわ~
一緒に行った友人は、エチオピア&プティフ。
少しもらって食べたけど、エチオピアのカレーは
おいしかった!
プディフのは、私と友人からすると、辛さがもう一つ
足りなくて、特に他のカレーも一緒に食べてるから、
なんだか沈んじゃう感じ。
今度はデリーのバターチキンカレーを食べたい☆
 
他には市川猿之助プロデュースの「有楽町うまやの
楽屋」なんかも気になるよ。
スイーツもおいしそうなのがいっぱいで、
とりあえず、試食のヨーグルトアイスがうまうま
だったので、「デコレート・ジェラート Yogo」にも
入ったよ。イスが座りづらかったけど、
アイスはおいしかった(笑)。
次は「ピサンリ」でケーキを買いたい。
超おいしそうだったんだも~ん。
あと、「シルビウス ブラボー」のワッフルにも
釘付けになった(笑)。
ぜひ、食べてみたい。。
  
ベーグルショップにある、ベーグルラスクも
試食してみたら、結構イケる。
友人はこちらを購入~
 
私は「ガトーマスダ」のアップルパイを購入。
このお店って、板橋区内に数店舗展開している
ショップなんだけどね、以前別の友人に
「あんまりアップルパイ食べないんだけど、
ここのアップルパイはね、おいしいんだよ」って
言われたことがあったのを思い出したの。
食べてみようと思いつつ、なかなか機会がなくて、
食べずにきたので、思いきって購入してみちゃった。
しかも、オープニングキャンペーン中で、
1,000円以上買うと、アップルパイ1カット、サービス
だって言うから、1,008円購入(笑)。
甘さすっきりでおいしかったよ~
 
徐々にいろんなお店の味を体験していこう~っと。
 

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ようやく、ゲキ×シネ。

昨日、ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」をやっと見てきたよ。
本当は3連休中に見に行く予定だったんだけど、
一緒に行く予定の友人が風邪でダウン。。
一週間延びちゃったのでした。
 
「生の舞台、見たんだよなぁ」と思わずしみじみ。
ふと、実際見た舞台をゲキ×シネで見るのって、
実は初めての経験だってことに気づいたよ。
大好きな「SHIROH」はDVDとゲキ×シネだけだし、
生の舞台を観に行った「メタルマクベス」は、結局ゲキ×シネ
観に行かなかったしね。
舞台と映像ってこともあるけど、少し受ける印象は
違ったかなぁ。
そんなにカメラアングル派手にしなくても・・・
な~んて思うところもありつつ、だけどやっぱり
おもしろかった。
相変わらず、キンタ(阿部サダヲ)はいいねぇ。
ツナ(秋山菜津子)はかっこいいしさ。
血だらけのライ(市川染五郎)とツナをアップで見て、
びっくり。
ここまですごいことになってたんだ。。って
思わずクッと体に力が入る。
ライの最期なんて、壮絶以外の言葉が見つからないし。
 
そんな私を、帰り際のBGM「検非違使ダンス」が
和ませてくれた(笑)。
 

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「LOST」シーズン2、地上波へ

「LOST」シーズン2の地上波放映が
始まってたんですね。。
でも、なぜに福島と大阪だけなのぉ~
東京は???
早く見たいんですけど。。
来月くらいからかしらん。 早く早く!! の大合唱♪♪♪
 
だってさ、「24」シーズン5の地上波放映も終わっちゃうし、
「プリズンブレイク」シーズン2も来週終わっちゃうし。。
ちなみに、この後深夜、「24」と「プリズンブレイク」の
放送時間がガチンコですね。。
両方の録画は出来ないじゃん。
ということで、明日はかなりzzzな状態でしょう(笑)。
 
  

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「アイーダ」名古屋公演、千秋楽決定~

劇団四季のサイトを見てみたら、
「アイーダ」名古屋公演の千秋楽が
決定したと書いてあった。
 
ってことは。。。
もしや。。。
 
望みが叶うのももうすぐ???
それはね、「東京公演決定のニュ-ス」が
飛び込んでくることなの~
次こそ!、だよね。
 

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試写会讃歌(27)-自虐の詩

原作は「日本一泣ける4コマ漫画」として有名らしいね。
そんな「自虐の詩」の試写会に行ってきた。
私は原作は読んだことないけど、とにかく
パンチパーマの阿部寛のちゃぶ台返しが必見(笑)。
でも、もちろん、それだけじゃないよ。
 
試写会場で、こんなものもらった。
Photo_2ちょっとぼけてるが(苦笑)、 
このシール、いろんな種類があるようで、
友人と私のとでは違ってた。
ついでに、ペア割引券になってて、
裏面のコメントによると
「友達同士、すっかり関係が冷え切った
ご夫婦、結婚に踏み切れないカップル、
人生に高望みしがちな親子の方に
お勧め」だそうだ(笑)。
 
***********
あらすじ(goo映画より)
ひなびたアパートに住むイサオと幸江。
イサオは無口な乱暴者で、仕事もせずに酒とギャンブルに
明け暮れる。内縁の妻の幸江がラーメン屋で働き生計を
立てていた。少しでも気に入らないものが並ぶとちゃぶ台を
ひっくり返すイサオだが、幸江は彼を心から愛していた。
幸江は幼い頃、母が家出し、父が銀行強盗で捕まったと
いう過去があり、自分は不幸の星の下に生まれたのだと
思い込んでいた。しかし、幸江が妊娠している事が分かり…。
[ 2007年10月27日公開 ]
 
監督 : 堤幸彦
原作 : 業田良家
出演 : 中谷美紀 、阿部寛 、遠藤憲一 、カルーセル麻紀 、
      松尾スズキ、竜雷太、名取裕子、西田敏行、
     ミスターちん、金児憲史、蛭子能収、島田洋八、
     岡珠希、丸岡知恵、Mr.オクレ、佐田真由美、
     アジャ・コング、斉木しげる
***********
 
(多少、ネタバレ含むよ。)
   
前半は笑って、後半はほろりと泣ける、
そんな映画。
笑える映画かと思って見に行ったけど、
それだけじゃなくて、途中から泣かされちゃう。
例えば、中学時代、不幸続きの幸江
(岡珠希→中谷美紀)が東京に行くシーン。
親友でやっぱり貧乏の熊本さん
(丸岡知恵→アジャ・コング)が餞別にとくれた
お弁当。中を開けた瞬間、おかずがいっぱいで涙。
それにしても、子役の顔と、成長した後の顔と、
なんだか似ているように見えてくるから不思議。
チラシで見た限りでは、幸江役の子は中谷美紀に
ちっとも似てないように思ったのにね。
 
どんな目にあっても、内縁の夫、イサオ(阿部寛)を
支え続ける幸江(中谷美紀)は健気。
2人の出会いは今と、まるで逆の立場のよう。
上京後、夢も希望も持てない転落人生を歩んでいた
幸江の前に現れたのがヤクザのイサオ。
その頃のイサオはマトリックス風(笑)。
初めて心から自分を愛してくれる人に出会った幸江は
ヤクザの世界から足を洗ったイサオと一緒に
歩んでいくことを決めた。
これで幸せになれる、そう思ったに違いない。
  
でも、まだ彼女に平穏な日々は訪れない。。
職にもつけず、乱暴ものでぶっきらぼうのイサオ。
自分の分はないのに、幸江が無理に用意した
4000円の寿司でさえも、彼は秘技『ちゃぶ台返し』で
ひっくり返してしまう。
それでも彼女は健気。
なんだかふっと「嫌われ松子の一生」が頭に
浮かんだ。(って、見たことないんで、単なるイメージ。)
 
妊娠した幸江が歩道橋から落ちた。
彼女は生死をさまよいながら、頭の中で、
今までのことを走馬灯のように、思い出していた頃、
幸江の事故のことを知ったイサオが病院へと
駆けつけるシーン、そして病室のドアから
半分だけ出して、見守っていたシーン、
それは幸江の願いが叶った瞬間。
これからは2人(いえ、3人)で幸せになれるんだね。
見てよかったよ、そう思えた。
 
ところで、大人になった熊本さん(アジャ・コング)が
いったいいつ出てくるのかと思ってたら、
なんと、そう来たか(笑)。
いいよね、ドバイ。いったいどこで出会ったのよぉ~
うらやましい(笑)。

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試写会讃歌(26)-クワイエットルームにようこそ

監督&脚本 : 松尾スズキの
「クワイエットルームにようこそ」、試写会に
行ってきた。
松尾スズキといえば、もうすぐ
「キャバレー」の観劇予定があったりするけど、
一足先にまずは映画、だね。
 
**********
あらすじ(goo映画より)
佐倉明日香、28才、バツイチ。職業フリーライター。
締め切りに追われ、仕事に行き詰まる毎日。
同棲相手とも、すれ違いの微妙な状態。
そんなある日、目が醒めると、見知らぬ白い部屋に
いた。そこは“クワイエットルーム”と呼ばれる閉鎖病棟
だった…。
[ 2007年10月20日公開 ]
 
監督・脚本 : 松尾スズキ
出演 : 内田有紀 、宮藤官九郎 、蒼井優 、りょう 、
      妻夫木聡 、大竹しのぶ
**********
 
(多少、ネタバレ含む。。) 
 
とにかく豪華なキャスト陣。
特に内田有紀ってこんなにすごい女優さんだったっけ?
って思えるような体当たりの演技がすごかった!
ラリってる様子とか、“じんましん”が出た時の脱ぎっぷり
とか、クドカンのお尻に手を当てて、「落ち着く。。」と
呟いたり(笑)、とか。
同棲相手で放送作家、鉄雄役のクドカンも
クドカンらしい(?)感じで、非常におもしろさが
際立ってたような気がする。
  
食べたくても食べられない入院患者ミキ役の
蒼井優も、普段の雰囲気とは全く違う。
役柄に合わせて、少し減量したのかな、と思うけど、
鬼気迫る様子が、ちょっとした動き、一言一言から
伝わってくるよう。危ういアンバラスさが漂ってる。
 
元AV女優で、過食症、西野役の大竹しのぶは
さすがの存在感。あの感じは他の人では
なかなか出せないかも、と思わせてくれるし、
出番は少ないけれど、コモノ役の妻夫木聡も
妙にハマっていて、笑わせてくれる。
眉毛が繋がってるのが、いいよね(笑)。
 
冷酷ナース、江口役のりょうも、無表情&
ロボット的な動きも、そのままズバリ。
つまり、キャスティングが絶妙な作品だった。
 
 
主人公がいきなり放り込まれてしまったように、 
いつ陥ってしまうかわからない空間、
そんな非日常の中に漂うリアリティ。
ラストも、退院したばかりだったはずなのに、
舞い戻ってきた患者が描かれたりして、
それが現実といえば現実なのかもしれない。
『絶望と再生の14日間』ということで、
明日香(内田有紀)も現実を受け止めて、
前向きに生きていこうとするところで終わってる
けど、結局、この先どうなるのかはわからないよね。
笑いを交えてはいても、重たいテーマを描いていて、
なんだか切ないというか、物悲しいというか。。
見ていても救われたりはしないかもしれないし、
うまく言えないけど、みんなそういう思いを抱えて、
生きているんだと思えば、少しは肩の力が
抜けるのかも、ね。
 
 
ところで、これ、舞台でやったら、どうだろう。
結構おもしろくて見ごたえのある舞台に
なりそうな気がするよ♪
 

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さらにチケット、増えちゃった(笑)。

そういえば、先日
予定外の観劇が入りました(笑)。
友人から行きたいとの連絡が。
その名も「ビューティ・クイーン・オブ・リナーン」
 
公演日程:2007/12/7(金)~12/30(日)
会場:PARCO劇場
作:マーティン・マクドナー
演出:長塚圭史
出演:大竹しのぶ、白石加代子、田中哲司、黒田勇樹
 
「いいよ~」と答えてよく見てみると、
おや? またまた長塚作品だ。
急に縁付いたのかしらん。
今度はどんな感じなのかな。
  

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いよいよ、ゲキ×シネ

今週末ですね~
ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」の公開が迫ってきたー
もちろん、私もこの三連休中に行くつもり。(=⌒ー⌒=)
感動的だったあの舞台がどう映像化されてるか、
とても楽しみだよ~
初日の新宿バルト9では、市川染五郎さんの
舞台挨拶があるらしいし、盛り上がっちゃうね。
阿部サダヲさんは来ないのかな?
早くキンタに逢いたいゾ。
 

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「24」シーズンⅤ、開始♪

フジテレビで「24」シーズンⅤの放映が
今日から始まりますね~
1日まとめてほぼ3時間の放映、しかも連夜。
こりゃ、すごいことになりそうだ。
いつものことだけど、今回も怒涛の展開があるんですよねぇ。
どっぷりハマッちゃいます、確実に。
とりあえず、録画予約の準備OKです(笑)。
 

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