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試写会讃歌(30)-椿三十郎 サプライズ付

「椿三十郎」の試写会に行ってきた。
場所はヤクルトホール。
なんと入口で大きめサイズのパンフレットと
ストラップももらえて、テンションが上がる。
  
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その同じ日、六本木で完成披露会見&試写会が
あるってことも忘れてた私の耳に、
会場のアナウンスが流れ込んでくる。
『本日はサプライズがございます。
上映終了後に、出演者による舞台挨拶が・・・』
ここで会場内に大きな歓声。
だって、出演者が来るなんて、一言も書いてなかったもん。
三連休の前ってこともあって、客席前の端の方は
結構空いてたんだけど、このアナウンスにより
たくさんの人が大移動し始めた。
「誰が来るのかな? 織田ちゃんは来るかな?」
 
そんなワクワクドキドキなテンションで本編上映が
始まった。
 
*****************
あらすじ(goo映画より)
とある社殿の中で9人の若侍が密議をこらしている。
上役の汚職を暴きだそうとしているのだ。
若侍の一人、井坂伊織(松山ケンイチ)によると、
汚職の張本人、次席家老(小林稔侍)の粛清の意見書を
城代家老の睦田(藤田まこと)に差し出したが
相手にされず、一方大目付の菊井(西岡徳馬)は
快諾し「共に立とう」と答えてくれたという。
意気あがる若侍たちの前に、社殿の奥の間から
流れ者の浪人・椿三十郎(織田裕二)が現れる。
三十郎は、城代家老が本物で、大目付の菊井こそが
黒幕だと言う。
その言葉通り、手勢に社殿が取り囲まれるも、三十郎の
機転により若侍たちは虎口を脱する。三十郎の前に
かしこまる若侍たち。城代家老の身の危険も案じられる。
「こうなったら、生きるも死ぬも九人」と思いつめる若侍を
見た三十郎は、「十人だ!手前たちのやる事は、
危なくて見ちゃいられねぇ」と怒鳴りつけ、夜陰にまぎれて
城代家老宅へ向かう…。
[ 2007年12月1日公開 ]
 
出演者
監督:森田芳光
出演:
椿三十郎:織田裕二
室戸半兵衛:豊川悦司
井坂伊織:松山ケンイチ
 
押入れ侍・木村:佐々木蔵之介
 
茶室の三悪人
国許用人・竹林:風間杜夫
大目付・菊井:西岡徳馬
次席家老・黒藤:小林稔侍
  
城代家老・睦田家
城代家老・睦田:藤田まこと
睦田夫人:中村玉緒
千鳥:鈴木杏
腰元こいそ:村川絵梨
*****************
 
オリジナルを見たことがない私なので、
ごく素直に楽しめた。
話によると、同じ脚本を使ってて、セリフも同じ。
描かれてるヒーロー像などは現代に合わせて
変えてたり、笑いの要素を増やしたり、
そういったところはあるらしいけど。
 
時代劇初挑戦だという織田裕二さんも
「もうすぐ四十郎ですが・・」のセリフが
そぐわないくらい、若々しくて、まさに
ヒーローっていう感じ。
こんな便りになる人がいたら、いいよね。
 
室戸役の豊川悦司さんはクール。
三十郎を認めつつ、でも翻弄されてしまう役。
 
若侍のリーダー、松山ケンイチさんが
頼りない雰囲気と、きょとんとした立ち振る舞いで
笑わせてくれる。
若侍たちがちょこちょこ連なって動くのがなんか
おもしろくて、金魚のふんのシーンなんかも笑ったなぁ。
 
一番笑える存在だったのは、押入れ侍役の
佐々木蔵之介さん。
いやぁ、いいよね~
絶妙です、ホント。あの間が最高!
 
中村玉緒さんはほとんど地でやってるんじゃないかと
思える感じのおっとりぶり(笑)。
 
三悪人たちのはじけっぷりも笑えるし、
お正月映画として、やっぱり笑える映画ってことで
いいかもね。
 
やっぱり、椿のシーンは印象に残った。
三十郎の策が見事にはまり、
悪人たちが我を忘れて動き回り、
そのことによって、椿がたくさん流れていく。
それが逆の合図になってるとも知らずに(笑)。
まさに痛快エンターテイメント、って感じ☆
 
でも、ラストシーンだけは物悲しい。。。
見てよかった。
見終わって、なんだかオリジナルのを見たくなった。
逆に、オリジナルを見たことがある人も、
「どうせ、オリジナルには叶わない」なんて言わずに、
見てみるといいかも。
その時は、比較しながら見るんじゃなくて、
作品として、普遍の映画として、
見てみるのがいいんじゃないかな。
 
☆☆☆
  
そして、舞台挨拶へ。
誰が来るのか、ドキドキ。
やって来たのは、松山ケンイチさんと、
角川春樹さん。
織田裕二さんにも来て欲しかったけど、
松ケンが来てくれたから、よかったよ~
 
松ケンはすらっとしてて、以前に舞台挨拶で
見た時とはなんだかまた違った印象。
作品によって、すごく印象が変わる俳優さんで、
そこがすごく楽しみだったりして、
結構好きな俳優さんなのだ。
 
角川春樹さんは以前の舞台挨拶の時も
そうだったけど、しゃべる、しゃべる(笑)。
そんなことまで言っていいのか??
ということまで暴露大会です(笑)。
東宝での公開になった経緯とか、
出演者が決まった経緯などなど。
ある意味、裏話が聞けて、おもしろかったけどね。
 

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