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2007年12月

「テイクフライト」。

楽しみにしていた「テイクフライト」を観てきた。
といっても、観に行ってから、もう結構経っちゃったけどね。
なんといってもこの舞台、私のお気に入り、なるしー
(池田成志)が出演するんだもんね~
しかも、じゅんさん(橋本じゅん)と兄弟だって。
ライト兄弟を2人でするってところが興味大だったのだー
 
***********************
キャスト・スタッフ
演出・振付・訳:宮本亜門
訳詞:森雪之丞
音楽監督・指揮:デイヴィッド・チャールズ・アベル
美術:ニール・パテル
衣裳:ポール・タズウェル
出演:天海祐希、城田 優、池田成志、橋本じゅん、
    小市慢太郎、坂元健児、今 拓哉、宮川 浩、
    花山佳子、杉村理加、治田 敦、岡田 誠、
    華城季帆、菅原さおり、本田育代、ラサール石井
***********************
 
日にちが経っちゃったから、感想を少しだけ。
 
ミュージカルにもいろいろあるけど、これはわりと
ミュージカル的唐突感が強め(笑)。
最初のうちは、違和感を感じるところもありつつ、
でも・・、うーんと・・、おもしろさは、まあまあ、かな(笑)。
言っておくけど、決してミュージカル嫌いじゃないよん。
 
この物語の中では、一番コメディ寄りな役柄なライト兄弟。
2人のテーマ曲がそれを物語ってたよねぇ。
だけど、私が観たなるしーの舞台の中では、もっとも
シリアス寄りな役。
あぁ、なるしーも真面目に演じることもあるんだねぇ、
セリフもかんでないよ、な~んてね(笑)。
 
しかぁ~し、主役の天海祐希さんが思ってたより
光ってなかったような・・・。
いやぁ、うまいんだけど、なんかしっくりきてないというか、
なんだかあんまり魅力が引き出されてない感じがしたのでした。。
リンドバーグ役の城田 優さんは、前に見た他の舞台の時
より、うまくなってたような気がしたし、宮川 浩さんたちも
悪くなかったけど、うーん、なんでかな。。
バランスとか、チームワークとかは回数を重ねるうちに
よくなるんじゃないかなって思うけどね。
という訳で、残念ながら、期待してた程ではなかったかも。
つまんない訳じゃないけど、超おすすめ!って程でもない・・
そんな感じでございました、ハイ。
 

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天国からのメッセージ

えっと、私は長寿らしいです(笑)。
その理由は、以下を見るとわかるよん。
 
占いブームって、幾度となく、というかずぅーっと
かもしれないけど、あるんですよね~
先日、サタスマで「脳内メーカー」のことをやってて
それをきっかけに周りでブーム再燃。
まぁ、私の脳は、「食」「「幻」「休」ですが(笑)。
なんだか当たってるようで、こわい(爆)。
 
 
それでその他のサイトの情報があって、やってみたの~
それは、「天国からのメッセージ」♪♪♪
 
すると・・・
 
  
2007年のわたしへ。
元気ですか? 2007年ごろの自分のことを懐かしく
思い出します。
わたしは91歳で、つまり西暦20×年に、寿命を全うして
生涯を終えます。良い事ばかりでは無かったけれど、
それなりに楽しい人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに
伝えておきたい事があります。
それは 2008年の風の強いある日、わたしはひょんなこと
から、ある家のディナーに招待されます。
そこで、その後を左右する大事件が起こるのです。
楽しみにしていてください。
最後にひと言、91年間生きてみて思ったのは「世の中
たいがいの事は、やれば何とかなる」ってこと。
それでは、またいつか会いましょう。
残りの人生を存分にたのしんでください。
  
                      20×年の天国にて
  
えっっ!!
大事件って何なに???
「楽しみに待っていてください」ってことは、
いい意味での大事件でしょ。
いきなり大富豪と知り合いになっちゃって
私自身もセレブになっちゃうとか?(笑)。
しかも、来年じゃん。もうすぐだよ。
っていうか、もうすぐすぎる!
本当に楽しみに待っちゃうからね(笑)。
 
 
天国からのメッセージはこちらからどうぞ♪
 

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「恐れを知らぬ川上音二郎一座」でスチャラカポコポコ(2)

前回(1)の続き~~
 
伊東カメ役の堀内敬子さん
彼女のことは他の舞台で観たことあるはず
なのに、しかもかなり間近で観たはずなのに、
まった~~く、わかんなかった。
カメさんが彼女だってことを認識するまでに
ちょっとかかった。
だってね、見事なまでの訛りっぷりの
田舎もん(笑)。
脱帽ですよ、敬子さんはやっぱりすごいんだねぇ。
 
政府系お偉いさん、閣下、小村寿太郎役の
小林隆さん
いいよぇ~、あの空気、あの間。
サイコーにおかしかった。
突如、観客としてじゃなく、出演したくなっちゃった
彼は、アントーニオ役をご希望。
でも、その役はすでに役者がいる訳で。
本人はアントーニオを力の限り演じ、やる気満々。
なのに、その横には本物のアントーニオ(笑)。
芝居は本物アントーニオによって進んでいく・・
その構図がとってもおもしろかった♪
 
他にもひょいと身軽な熊吉(阿南健治さん)や
女形の蔵人さん(浅野和之さん)、
閣下の秘書の野口さん(新納慎也さん)、
ボイコットしかけた、リーダー役者の床音さん
今井朋彦さん)、みんなみんなおもしろすぎ。
ちんどんの時の扮装もまるでみんな変だったし(笑)。
芸達者な役者さんによって、笑いどころ満載の
舞台となったのでしたー
 
堺正章さんに至っては、劇中いったい何役演じた
のやら。衣装の早着替えもどき(笑)も披露して、
最初から最後までフル回転の活躍でしたよ~
 
 
取りとめのない感想だけど、作品的に
オッペケペー、スチャラカポコポコなので、
それでいいのです。
な~んて(笑)。
三谷幸喜さんの作品はやっぱり喜劇なので、
ホントに心の底から楽しめちゃうよね。
人気があるのも納得。
また三谷作品の舞台は観に行きたいな。
チケットが取れれば、だけどね。
 

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「恐れを知らぬ川上音二郎一座」でスチャラカポコポコ(1)

シアタークリエの柿落とし公演
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」を観てきたよ♪
といっても、もう一週間以上前のことなんですが。
 
初めて行く劇場はいつもちょっとドキドキするけど、
今回はさらに真新しい劇場な訳で。
キャパはそんなに大きくないので、たぶん
どこからでも見やすそうな感じ。
客席はいい感じ~~
今回の私の席は、なんと前から三列目の
センターブロック。超☆近い!!!
思ってた以上に近くて感動♪
でも、客席以外はちょい狭すぎ・・です。。
 
 
さてさて、この舞台は全く信じられないような
無謀ともいえる実話を元にした物語。
どうせ、日本語はわかんないんだから、
セリフはでたらめで構わない。言葉に詰まったら、
“スチャラカポコポコ”で乗り切っちゃおう。
そんなこんなで、突然演目は、一晩の稽古で
「ヴェニスの商人」に決定(笑)。
 
そんな適当な雰囲気がぴったりな劇団主催者、
川上音二郎役にユースケ・サンタマリア
いっぱいいっぱいで余裕のない感じが
いつもとおんなじ(笑)。
普段、舞台で観ることがない人なので、ある意味
新鮮。“ぶっすま”のグダグタ感が好きな私としては、
そのイメージと重なる部分もあり、おもしろかった(笑)。
 
その妻、川上貞役には常盤貴子さん
彼女は以前に一度舞台で観たことがあるけど、
その時から、セリフが一本調子な印象があったんだよね~
だから、彼女のことはあんまり好きじゃなかったりする。。
今回はその辺はそんなに気にならなかったけど、
でも、やっぱり周りが個性的な役者さんたち満載で、
笑いいっぱいの舞台なので、ちょっと印象は薄いかも。
 
それだけ、一人一人がおもしろかったの~~
まずは、タエ役の戸田恵子さん
タエが緊張のあまり、舞台正面に向かって、
目を見開き続けてしまうという場面では、
その視線の先がちょうど私の一直線上。
こちらとしても視線をそらさずに、対抗して
見続けてみようか、な~んて、
思いながらも、笑いをこらえきれずに、
思わず、視線を外しちゃった(笑)。
彼女の眼力に負けました、ハイ。
 
そして、ホイットモア夫人役の瀬戸カトリーヌさん
笑った、笑った。彼女にはホント笑った。
怪しげなカタコト言葉を駆使して、客席中の
笑いを誘ってた。
 
劇団員の中では唯一といってもいい
常識人で,脚本家の伊達さんを演じるのは
堺雅人さん
どことなく寂しげで、困ったような、あの笑みを
浮かべて、一晩で「ヴェニスの商人」を稽古して
演じるのは無理だ!と音二郎に異を唱えつつも、
なんだかんだと押し切られる(笑)。
途中、舞台稽古のシーンで、舞台から客席に
降りてきた堺さん。
最前列、センターなのに、なぜか一つだけ
空いていたその座席にちょんと座る。
「おぉ、いいなぁ~」とその背中を眺めつつ、
この演出のために、あの席は空いてたのか・・と
納得した私。
すごい気になってたの。
あんなにいい席がポツンと空いてたから。
でも、その両隣の席の人は特に何の反応も
してなかったように見えたんだけど、もったいな~い!
私だったら、きっと横を向いて、じぃーっと
眺めちゃうと思うんだけど(笑)。
いや、もしかしたら、あまりにもびっくりして
身動きとれなかったってこともあるかぁ。
  
二幕目に入る時に、この時思ったことの中で、
一つ間違ってたことが判明。
一幕目の時に空いていて、堺さんが座った
あの席に、普通にお客さんが座ってた。
つまり、単に遅刻しただけで。。
そう、あれはアドリブだったのです。
あまりにも自然すぎだよ、堺さん。
 
いろいろ長くなったので、この続きはPart.2で。
 

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試写会讃歌(32)-アイ・アム・レジェンド

先週の話ですが、「アイ・アム・レジェンド」
試写会に行ってきた。
この映画、すごく印象的なTV予告のおかげで、
かなり期待が高まってた作品だったんだけどね。。。
 
感想を一言でいうと、「そりゃ、ないよ・・・」です(苦笑)。
 
****************
あらすじ(goo映画より)
2012年、人類が死滅してしまった地球でたった1人、
有能な科学者のロバート・ネビルだけが生き残る。
彼は究極の孤独と闘いながら、愛犬サムとともに
ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続ける。
太陽の光が消え去ると、いっせいにうごめき出す
不気味な影、“ダーク・シーカーズ”の脅威と闘いながら、
途切れそうになる希望をたぐり続ける日々。
そんなある日、ネビルは、ある驚くべき事実に気づく。
[ 2007年12月14日公開 ]
監督 : フランシス・ローレンス
出演 : ウィル・スミス 、 アリーシー・ブラガ 、
           ダッシュ・ミホック
****************
 
以下、ネタバレ全開です(笑)
  
「地球最後の男に希望はあるのか」
 
あの宣伝を見て期待に胸膨らませて、この映画を
見た人なら、きっとおんなじ感想を持つんじゃない
でしょうか。
「完全に宣伝に騙された!ひど~~い!!」
そんな感想をね。
 
まず、地球最後の男じゃないじゃん、全然!
まぁ、話を展開させるのに、それじゃうまくいかない
だろうから、それはよしとしてもですね(ブチブチ)、
まさか、そんなオチ~!?
 
つい最近、どっかで見たようなお話。
ホントそっくりだったよ、
あのゾンビ映画「バイオハザード」に。
オチがゾンビだったとは。。
「バイオハザード」はそういう映画だと
思ってみたから、それはそれでいいんだけどねぇ~
あの宣伝でこれはないなぁ、と
見終わった後、友人とわぁわぁ、止まらない。
文句花盛り(笑)。
 
ウィルスを拡散させないために、ニューヨークを
封鎖するシーンも、全くといっていい程、
おんなじようなシーンが「バイオハザード」に
あったし、ウィル・スミスが最後、自らの命を
犠牲にするところも、「バイオハザードIII」での
カルロスの最期を彷彿とさせるものだったし。
 
あぁ、期待してた分だけ、ホントがっかりだよ。。
ウィル・スミスの鍛えあげられた肉体にでも
注目するしかないか(苦笑)。
  

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「トゥーランドット」、チケットGET!

祝祭音楽劇「トゥーランドット」のチケットを
GETです!
新しくオープンする、赤坂ACTシアターでの上演だし、
宮本亜門演出、久石譲音楽、ワダエミ衣装、
という豪華な布陣。
 
先週末から、赤坂ACTシアターのサイトで
先行販売を開始していて、13日の午後5時まで
やってるの。
ちょっと乗り遅れたけど、本日そのサイトから
購入してみたよ~
確保できる座席の情報を見て、買うかどうか
判断できるので、超便利☆
(しかも24時間いつでも買えるし♪)
 
赤坂ACTシアターのサイトはこちら
 
希望の日程の中で、それなりにいい席が
買えるところをチェックして、無事決定!!
なんだかいろいろ楽しみだよ~
 
 
ちなみに、日程は以下の通り。
 
☆東京公演(赤坂ACTシアター)
  2008年3月27日(木)~4月27日(日)
 
☆大阪公演(大阪梅田芸術劇場メインホール)
  2008年5月2日(金)~5月9日(金) 
 
☆名古屋公演(名古屋御園座)
  2008年5月13日(火)~5月22日(木) 
 
 
☆主なキャスト
  トゥーランドット:アーメイ(張惠妹)
  カラフ:岸谷五朗
  ワン:中村獅童
  ミン:早乙女太一
  リュー:安倍なつみ
  物売り:北村有起哉
  ティムール:小林勝也 
 

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ひさびさに遭遇☆

デイリーヤマザキ限定で
生茶を2本買うと、もれなく
生茶パンダの「ディスプレイクリーナー」が
ついてくる!
 
そんな情報をGETし、そそくさと
コンビニへ♪♪♪
 
じゃ、じゃ~~ん!!!

Photo_2
 
 
  
  
 
 
 
 か、かわいい、でしょ?
 
 

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「モーツァルト!」Part2

今から1週間くらい前だけど、
初日に続いて、帝国劇場「モーツァルト!」
観てきちゃった♪
(初日・観劇の記事はこちら
 
迷うことなく、またまたヴォルフガングは
アッキー(中川晃教)で(笑)。
たぶん、2回行くなら、それぞれ1回ずつ行って
見比べるのがいいだろうけど、
「でも、いいんです! アッキーヴォルフが
観たいんだから、いいんです!」と
自分に言い聞かせる(笑)。
 
日程的な都合から、その他も全く同じ
キャストだったけど、舞台の印象はちょっと違った。
観ていた場所がかなり違ったっていうことも
あるかもしれないけどね。
(なんたって、初日は最前列で、今回は2階席。)
 
初日の時より、アッキーは気分が乗ってるようで、
歌に魂が入って、一体化しているように
感じた。この日のアッキーはとってもよかった。
(もちろん、初日もよかったよ。でも、ちょっと緊張してる
ように見えた・・、というか私自身の席が前すぎて
ドキドキ緊張してたって話もある・笑)
 
反対に初日の印象では、さすがに歌はうまいな、
って思ったhiroは、声が出なくなっていた。
舞台で歌いつづけることの難しさってヤツかな~
声を出すのが辛そうだった。。
 
コロレド大司教様(山口祐一郎)は、
トイレのシーンが、ちょっと違ってた(笑)。
今回はちょっと間に合わなかったらしい(爆)。
 
やっぱり好きだー
この舞台。
耳に残る音楽、印象に残るキャストたち、
すべてお気に入りです♪♪♪
 

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試写会讃歌(31)-アメリカン・ギャングスター

勝手に、デンゼルFANクラブ会員の私としては
見なきゃいけないでしょう、ってことで、
「アメリカン・ギャングスター」の試写会に行ってきた。
見る前から重厚そうなこの映画は、
実在の人物を描いた物語だそう。
軍服、正義感溢れる役が多くて、そして
そんな役がとっても似合ってるデンゼル・ワシントンが
なんと、麻薬王!
冒頭から、そんな今までの印象を覆す「ひょえぇぇーー」な
シーンあり。
 
*******************
あらすじ(goo映画より)
1970年代初期のニューヨーク。ハーレムを仕切る
ギャングのボスに15年間仕えてきた運転手の
フランク・ルーカスは、ボス亡き後、誰かに使われる
人生から抜け出すことを誓い、一匹狼として
生きることを決意。ベトナム戦争の軍用機を利用して
東南アジアの麻薬を密輸する計画を思いつき、
大胆な行動力を発揮してそれを実行に移し、
麻薬の新しいビジネス・モデルを築き上げることで
暗黒街のアメリカン・ドリームを達成していく。
腐敗がはびこる警察内で自分だけは腐ったリンゴに
なるまいと踏ん張り、麻薬ルートの解明と、それ以上の
巨悪に立ち向かっていく刑事リッチー・ロバーツ。
顔の見えない敵であったフランクをジリジリと
追い詰めていく…。
[ 2008年正月第二弾公開 ]
 
監督:リドリー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、
    キューバ・グッディング・Jr、ジョシュ・ブローリン、
    キウェテル・イジョフォー
 
******************* 
 
デンゼル・ワシントンが麻薬王で、ラッセル・クロウが
悪に立ち向かっていく刑事。
なんだか逆じゃないかと思うようなキャスティング。
確かに、デンゼルも以前「トレーニング・デイ」で
悪役をやったけどさ。
 
麻薬マネーで稼いだお金で豪邸を手に入れ、
一躍麻薬王となった男は、家族・親戚を呼び寄せ、
大家族で食卓を囲む。
兄弟たちは兄に憧れ、何で稼いだかは知らない
母親は息子を誇りに思う。
そのまま、家族には麻薬王の顔を見せないのかと
思えば、そうではない。
兄弟・いとこたちが見ている前で、平然と銃を
ぶっ放し、それでも何事もなかったかのように
振舞い、結局は兄弟たち・一族をその道に
引きずり込んでいく。。
 
一方、堕落しきった警察の中で、自らは
それに染まらないと心に誓い、正しい行いをしようと
する刑事は、子供の親権争いの裁判中で、
相棒にも裏切られ、寂しく一人食事をしている。
それでも彼は信念を曲げず、麻薬ルートの壊滅を
目指し、麻薬王であるフランクを次第に
追い詰めていく。。
 
途中、多少長く感じる場面があったものの、
そんな二人の人生が交差し、男と男の闘いが
繰り広げられていく様は、本当にずっしりと重厚で
見ごたえがあった。
出所後、フランクがポツンと立っている様が
何とも言えず、何だかあの姿がいろんなことを
物語っているような気がした・・
 
試写が終わった後、思わず拍手も起きていたけど、
特に男性にはオススメかも。
関係者の間でも評判がいいらしく、アカデミー賞の
呼び声も高いと言われるこの作品、
女性にはちょっと好き嫌いが出るかもしれないけど、
たまにはこんな深い映画を見てみるのもいいもんだ。
 

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「ウーマン・イン・ホワイト」観劇の巻

「ウーマン・イン・ホワイト」を観てきた。
といっても、もう1週間以上前の青山劇場。
とっくに東京公演は終わっちゃってたりする。
 
2階のA席だったけど、まぁ割と観やすかった。
なぜって、結構ガラガラで、前もその前もそのまた前も
人がいなかったから(苦笑)。
たぶん私の列がA席の一番前で、そこより前は
S席だったんだと思う。くっきりそこで人がいる列と
いない列が分かれてたからね。。
 
アンドリュー・ロイド=ウェバーの最新作で、
ミステリーミュージカルと銘打ってるこの作品。
でも、ストーリー的にはそんなにすごいものではなくて、
一幕目は少々眠気が。。世界にすぐには入り込めなかったかも。
ただ、驚いたのは、主役、姉のマリアンを演じた
笹本玲奈さんのこと。
今まで観た別の作品でイメージしてた彼女の声とは
なんだか全然違ってて、いつもよりもっと年齢が上の声。
だから、マリアン=笹本玲奈、っていうことが
最初よくわからなかった。
「あれ?」
いつものかわいらしい印象とはガラリと違って、
気丈に振舞う彼女の様子がよく出てたと思う。
もともとはそんなに好きな女優さんだった訳
じゃなかったけど、もしかしたら彼女は
逆にこういう役の方が合っているのかもしれない、
そんな風に思った。
 
ハートライト役の別所哲也さんや、グライド卿役の石川禅さんは
ミュージカルの場数を踏んでるだけあって、
さすがによく声が通る。
妹のローラ役の神田沙也加さんは大丈夫なのかな、
と実は少々心配だったんだけど、
思ったよりちゃんとしてた。
 
妹のローラと白いドレスの女・アン・キャサリック(山本カナコ)
の関係は観てると予想できちゃうし、
結末もなんとなくわかるから、
ミステリー要素はそう強くないかもしれないけど、
笹本玲奈さんの熱演を見れただけでも
よかったかな。
 

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ハード&ハッピーな1週間。

1週間くらい前から始まった
超☆芸術週間。
ある意味、バカ(笑)じゃないかと
思うくらい、毎日、試写会or舞台観劇の
日々を過ごしておりました、ハイ。
ということで、なんだか遅ればせながらな
ものもありつつ、サクサクっと感想などを
パコパコUPしてく予定~
(でも、全部は無理かも・笑)
 
まずは「ウーマン・イン・ホワイト」から~
次の記事を見てね。

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2008年、気になる舞台☆

観劇祭り、真っ最中の私。だけど、
「そういえば、最近今後の舞台情報(先行とか)を
チェックしてない!」ってことに気がついた。
実際、観に行くかは別として、
2008年の気になってる舞台を
ちょっと自分のために書き並べてみよう~
(すでにチケット入手済のは除く)
 
 
MIDSUMMER CAROL
  ~ガマ王子VSザリガニ魔人~
  作:後藤ひろひと×演出:G2
  出演:吉田鋼太郎、内田朝陽、新妻聖子、山内圭哉、
      中山祐一朗、佐藤重幸、月船さらら、楠見薫、
      春風亭昇太、岡田浩暉
 日程:東京公演(PARCO劇場)
     2008年3月21日(金)~4月6日(日)
 他、新潟、仙台、大阪、広島、福岡。 
やっぱりね、気になります。大王の作品。
笑って、泣けて・・の舞台ってことなので、
そういうの、観たい!
  
 
☆どん底
 原作:マクシム・ゴーリキー
 上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
 出演:段田安則、江口洋介、荻野目慶子、緒川たまき、
     大森博史、大鷹明良、マギー、皆川猿時、
     三上市朗、池谷のぶえ、松永玲子、黒田大輔、
     富川一人、大河内浩、犬山イヌコ、若松武史、
     山崎一
 日程:Bunkamuraシアターコクーン
     2008年4月6日(日)~27日(日)
  
ケラ作品、前から見てみたかったけど、なんか
タイミングが合わなくて、まだ実現してないので、
ここは一つ、見たいなと。
 
 
☆赤坂ACTシアター
  祝祭音楽劇「トゥーランドット」
  演出:宮本亜門
  音楽:久石 譲
  衣装:ワダエミ
  出演:アーメイ(張惠妹)、岸谷五朗、早乙女太一、
     安倍なつみ、北村有起哉、小林勝也、中村獅童 他
  日程:東京公演(赤坂ACTシアター)
      2008年3/27(木)~4/27(日)
  他、大阪、名古屋
 
ストーリー的にも気になるけど、音楽・衣装も期待を
抱かせてくれるメンバーよね。
さらに新しい劇場ってとこも◎。
期待度大☆
 
 
☆さらば、わが愛 覇王別姫
 原作:李碧華(リー・ピクワー)、脚本:岸田理生
 演出:蜷川幸雄、音楽:宮川彬良
 出演 東山紀之 木村佳乃 遠藤憲一 他
  日程:Bunkamuraシアターコクーン
    2008年3月9日(日)~31日(月)
 
これは、ストーリー的に前から気になってた作品なので。 
 
 
☆ミュージカル「レベッカ」
 脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
 音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
 出演:山口祐一郎、大塚ちひろ、シルビア・グラブ、
     石川禅、吉野圭吾 他
 日程:シアタークリエ
     2008年4月6日(日)~6月30日(月)
  
サスペンスミュージカルってとこが気になりポイント♪
最後まで目が離せない展開ってことだし。
4月はとりあえず、行かないと思うけど、5月か6月
あたりにでも行きたいなっと。
 
 
って、なんか長くなってきたから、第一弾ってことで
この辺にしておこ~う。
2008年も頑張って観るゾ(笑)。
 

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