「恐れを知らぬ川上音二郎一座」でスチャラカポコポコ(1)
シアタークリエの柿落とし公演
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」を観てきたよ♪
といっても、もう一週間以上前のことなんですが。
初めて行く劇場はいつもちょっとドキドキするけど、
今回はさらに真新しい劇場な訳で。
キャパはそんなに大きくないので、たぶん
どこからでも見やすそうな感じ。
今回はさらに真新しい劇場な訳で。
キャパはそんなに大きくないので、たぶん
どこからでも見やすそうな感じ。
客席はいい感じ~~
今回の私の席は、なんと前から三列目の
センターブロック。超☆近い!!!
思ってた以上に近くて感動♪
でも、客席以外はちょい狭すぎ・・です。。
さてさて、この舞台は全く信じられないような
無謀ともいえる実話を元にした物語。
どうせ、日本語はわかんないんだから、
セリフはでたらめで構わない。言葉に詰まったら、
“スチャラカポコポコ”で乗り切っちゃおう。
そんなこんなで、突然演目は、一晩の稽古で
「ヴェニスの商人」に決定(笑)。
そんな適当な雰囲気がぴったりな劇団主催者、
川上音二郎役にユースケ・サンタマリア。
いっぱいいっぱいで余裕のない感じが
いつもとおんなじ(笑)。
普段、舞台で観ることがない人なので、ある意味
新鮮。“ぶっすま”のグダグタ感が好きな私としては、
そのイメージと重なる部分もあり、おもしろかった(笑)。
その妻、川上貞役には常盤貴子さん。
彼女は以前に一度舞台で観たことがあるけど、
その時から、セリフが一本調子な印象があったんだよね~
だから、彼女のことはあんまり好きじゃなかったりする。。
今回はその辺はそんなに気にならなかったけど、
でも、やっぱり周りが個性的な役者さんたち満載で、
笑いいっぱいの舞台なので、ちょっと印象は薄いかも。
それだけ、一人一人がおもしろかったの~~
まずは、タエ役の戸田恵子さん。
タエが緊張のあまり、舞台正面に向かって、
目を見開き続けてしまうという場面では、
その視線の先がちょうど私の一直線上。
こちらとしても視線をそらさずに、対抗して
見続けてみようか、な~んて、
思いながらも、笑いをこらえきれずに、
思わず、視線を外しちゃった(笑)。
彼女の眼力に負けました、ハイ。
そして、ホイットモア夫人役の瀬戸カトリーヌさん。
笑った、笑った。彼女にはホント笑った。
怪しげなカタコト言葉を駆使して、客席中の
笑いを誘ってた。
劇団員の中では唯一といってもいい
常識人で,脚本家の伊達さんを演じるのは
堺雅人さん。
どことなく寂しげで、困ったような、あの笑みを
浮かべて、一晩で「ヴェニスの商人」を稽古して
演じるのは無理だ!と音二郎に異を唱えつつも、
なんだかんだと押し切られる(笑)。
途中、舞台稽古のシーンで、舞台から客席に
降りてきた堺さん。
最前列、センターなのに、なぜか一つだけ
空いていたその座席にちょんと座る。
「おぉ、いいなぁ~」とその背中を眺めつつ、
この演出のために、あの席は空いてたのか・・と
納得した私。
すごい気になってたの。
あんなにいい席がポツンと空いてたから。
でも、その両隣の席の人は特に何の反応も
してなかったように見えたんだけど、もったいな~い!
私だったら、きっと横を向いて、じぃーっと
眺めちゃうと思うんだけど(笑)。
いや、もしかしたら、あまりにもびっくりして
身動きとれなかったってこともあるかぁ。
二幕目に入る時に、この時思ったことの中で、
一つ間違ってたことが判明。
一幕目の時に空いていて、堺さんが座った
あの席に、普通にお客さんが座ってた。
つまり、単に遅刻しただけで。。
そう、あれはアドリブだったのです。
あまりにも自然すぎだよ、堺さん。
いろいろ長くなったので、この続きはPart.2で。
| 固定リンク
「演劇」カテゴリの記事
- 劇団☆新感線「蛮幽鬼」チケットGET!(2009.06.22)
- 劇団☆新感線「蛮幽鬼」、ファンクラブ先行(2009.06.14)
- 「アイーダ」待ってましたー(2009.05.22)
- 「怪談 牡丹燈籠」チケット、GET!(2009.05.15)
- 「怪談 牡丹燈籠」ファンクラブ先行。(2009.05.08)





コメント