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NODA・MAP「キル」。

先日、NODA・MAP「キル」を観てきた。 
約2ヶ月の公演のうち、もうだいぶ経った頃、
来週には千秋楽もある、そんな時。
かなり間近で、席も割といい感じ。 
 
******
作・演出:野田秀樹
キャスト:
テムジン:妻夫木聡
シルク:広末涼子
結髪:勝村政信
人形:高田聖子
フリフリ:山田まりや
J・J:村岡希美
案人ガイド/ヒツジ・デ・カルダン:市川しんぺー
旅人ポロロン:中山祐一朗
イマダ/蒼い狼:小林勝也
トワ:高橋惠子
バンリ/真人バンリ:野田秀樹
****** 
 
観る前に心配だったことが現実となって
現れちゃった。
それは妻夫木くんの声が枯れちゃってないかって
こと。
舞台経験があまりなくて、公演回数を重ねるうちに
声が出なくなっちゃう人って、たまにいるんだよね。
だからそんな心配を一緒に観に行く友人と
話しながら、会場に向かったんだけど。
 
たしかに妻夫木くんは男前。
経験を重ねて、発声法をぜひ身につけて
頑張ってほしいなぁと。
今後に期待でございます。
カーテンコールの彼のテンションはあまり高くなかったような。。
本人としても声が思うように出なくて、悔しいんだろうな。
でも、枯れちゃってるなりに、身体張って、頑張ってたけどね。
 
休憩時間にちらりと小耳に挟んだ、とある女性の話、
「妻夫木くんがあまりにかっこよくて、顔ばっかり
見ちゃって、話があんまりわかんなかった」
 
(笑)
えっ!? それって。
 
広末は、好みの問題もあるだろうけど、
びみょう・・
 
そんな2人よりも印象深く、さすがの存在だったのは
結髪を演じた勝村政信さん。やっぱり違うよ。
テムジンの母を演じた高橋恵子さんも目を惹いたな。
 
「キル」というタイトルにはいろんな意味が含まれていて、
切る、斬る、着る、生きる。。
言葉遊びは健在で、そして、すごくおもしろいなと
思ったのは、舞台装置。
舞台の真ん中辺がへこんだ形になっていて、
それを効果的に使っていておもしろかった。
 
ストーリーは摩訶不思議。
「蒼き狼」のテムジンの話をベースにしながら、
それをファッション業界の戦争の話にしてる。
前に、映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を見てた
から、そのベースの話のイメージは持ってたので、
「ふむふむ」感じながら、観ることができたよ。
 
それにしても、野田秀樹さんが子供まで演じたのには
笑いました、ハイ。
 

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