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「銀色のシーズン」で爽快。

「銀色のシーズン」を見てきたよ。
理由は、瑛太くんが出てるから。
なんかね、気になる俳優さんで、
結構好きみたいなの。
以前テレビでやってた「アンフェア」が
きっかけかな。
 
今年に入って、まだそう経たないのに、
なにかとツイてない私。
そんなちょっと落ち込み気味な私の心に
この映画は、すぅ~っと風を通してくれた。
 
***********************
あらすじ(goo映画より)
モーグルの町、桃山町には、ゲレンデの厄介者と
呼ばれる3人組がいた。リーダー格の銀を中心に、
ゲレンデの客を相手にぼったくり商売をしたり、
当たり屋をしたりとやりたい放題。
ある日、町の名物、雪の教会で挙式を挙げるため、
一人の女性が訪れる。スキー好きの婚約者と違って
雪を見るのも初めての彼女は、ゲレンデでも転んで
ばかり。雪山で一儲けを狙う銀は、彼女にスキーの
コーチを買って出る。しかし、彼女には秘密があった。
[ 2008年1月12日公開 ]
 
監督:羽住英一郎
出演:瑛太、田中麗奈、玉山鉄二、青木崇高、
    佐藤江梨子、田中要次、杉本哲太、
    國村隼
***********************
 
(以下、ネタバレ含む) 
 
ストーリーはまぁ、そんなに変わったところが
ある訳じゃなくて、娯楽映画という感じで、
私は素直に楽しめた。
圧倒的な雪山を舞台に、豪快なスキーシーンや
モーグルのシーンなど、見ごたえもあったし。
コブクロの主題歌「WHITE DAYS」もなかなか
合ってた。といっても、エンディングにしか流れない
けどね。
 
城山銀(瑛太)と綾瀬七海(田中麗奈)の関係が、
少しずつ変化するのとともに、下や後ろを向いて、
立ち止まって過ごしてきた、登場人物それぞれが
前向きになっていくところが見ていて、
気持ちがよかった。
自分の身に置き換えてみたりもしてね。
 
ただ、雪猿3人のうち、銀以外の2人の
エピソードがほとんど触れられなかったので、
意味ありげにちらっとだけ出てきた、
小鳩祐治(玉山鉄二)のことも気になるよ。
「踊る」シリーズだったら、スピンオフに行くとこだけど。
 
モーグルの選手として期待されていた銀が
村の期待に応えようと、競技会で大技に挑戦して
大失敗をして、大怪我をしたこと。
そのことが銀本人や村の人たちの心に影響を
与えていた。
七海に出会ったことで生まれた、前へ踏み出す勇気。
あの時につけていた「47」のゼッケンで、あの時に
失敗したあの大技に挑戦して。。。
そこまで見た時、ここで成功させて華々しく復活劇を
演じるのかと思ってた。
でも、違った。そうじゃなかった。
その技に挑戦して、また失敗して。。
そこまではあの時とおんなじだったけど、
でもその後が違った。
銀の心が違ってた。失敗してもそこから立ち上がって、
最後まで滑りきった。 
 
映画館を出た時、私も少しだけ違ってた。
さっきよりも顔を上げて、歩いている私がいた。
心がなんだかすっきり軽く、後ろからポンと
風が押してくれているように感じた。。。 
   

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