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試写会劇場(1)-シルク

2008年試写会初めは、この「シルク」
日本・カナダ・イタリア合作だというこの映画、
あんまりあらすじを把握しないで見てきたよ。
で、一言、感想を言うならば、
「微妙・・」、かな。
試写会初めだったのに、ちょっと残念。。
 
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あらすじ(goo映画より)
19世紀フランス。戦地から故郷に戻った青年、エルヴェは、
製糸業を営むヴァルダヴューから、蚕卵を入手するため
アフリカ行きを依頼される。危険な旅を経て、蚕卵を
持ち帰ると、それで得た富で美しい女性、エレーヌと結婚。
自らも製糸工場を経営し、結婚生活は順風万帆であった。
しかし、アフリカの蚕が病気にやられ、新婚のエルヴェに
再び買い付けの依頼が。しかも、行く先はアフリカより
遥かに遠い日本だった…。
[ 2008年1月19日公開 ]
 
監督・脚本:フランソワ・ジラール
音楽:坂本龍一
出演:マイケル・ピット 、キーラ・ナイトレイ、
    役所広司 、アルフレッド・モリーナ、
    中谷美紀 、國村隼 、芦名星、
    本郷奏多
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思ってたような作品ではなかったな。
綺麗な映像といえばそうだけど、壮大な物語が
描かれていく訳じゃないし、盛り上がる場面が
ある訳でもないし、切なさに涙を流す映画でもない。
淡々と静かに深いところを流れていく雰囲気は
あるのかもしれないけど、私にはイマひとつ、
だったかな。
まぁ、感じ方は人それぞれなんですけどね。
 
主人公は、妻がいながらも、日本で出会った
絹のように美しい肌を持つ少女に惹かれてしまう。
命の危険をかえりみず、彼女に会うため、
何度も日本へ旅立つ夫の心の変化に気づいた妻。
近くにいるのに遠い夫への想いが根底に
流れているのだということはわかるんだけど。
 
主人公が惹かれてしまった日本の少女を
演じた芦名星さん。テレビでこの映画の
ワールドプレミアに出ていた彼女は
透き通るようで綺麗だったけど、
なぜだか映画の中の彼女はあまり綺麗に
映し出されていなかったように思う。
脱ぐ必要もなかったと思うしね。
 
という訳で、まとまりのない感想だけど、
仕方ないじゃん。なんだかもやもやっと
したまま終わったんだもん。
 

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» 「SILK(シルク)」を試写会で観てきました [ぶんじんのおはなし]
「SILK(シルク)」を観てきました。 フランスが主な舞台(の一つ)なのに、なぜかイタリア・カナダ・日本の合作映画。そして主人公とヒロインはブロードウェイスター。なんとも国際色豊かな映画ですね。 なんていうか、一言で言うと観ていて心落ち着き、心地よいたゆたげさを感じさせてくれる作品でした。音楽を担当しているのが坂本龍一で、そのゆったりとした曲が第一の理由でしょう。そして、役者のせりふや主人公が独白する語りも落ち着いたテンポ。さらにはフランスや日本の田舎の風景が静かな映像として目を和ませてくれ... [続きを読む]

受信: 2008年1月16日 (水) 23時10分

» 「シルク」 [徒然なるままに]
愛がどんでん変える。 健康な生糸を求めて、フランスから何度も日本に向かう男性により、彼に関わる女性二人が不幸になるという印象をもって「シルク」を見た。 日本人としては役所広司、中谷美紀、ドラマ「スワンの馬鹿!」にも出ていた芦名星の出演が気になるところ... [続きを読む]

受信: 2008年1月19日 (土) 17時31分

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