« バームクーヘン協奏曲 | トップページ | フィギュアスケート:エキシビション & サッカー:クラブワールドカップ »

「ザ・ムーン」試写会に行ってきたよ

「ザ・ムーン」の試写会に行ってきましたsign01

見に行く前はそんなに期待していなかったんです。けど、途中からすごく引き込まれてしまいましたsign01 知らなかったことがいっぱいあって、非常に興味深く見ることができましたnote

この映画は、実際にアポロ計画で月へ向かった宇宙飛行士たちが当時の体験を語るドキュメンタリーです。映像も、ロケット内部や月着陸の様子など満載で、いろんな映画祭で賞を取ったのもうなづけますwink

人類が初めて月に降り立ったのは、今から40年前の1969年のこと。アポロ11号が『静かの海』に着陸した。。

あらすじ(goo映画より)***************

1960年代。アメリカ合衆国は宇宙計画でソビエト連邦の後塵を拝していた。ケネディ大統領の強い意志のもと人類初の月着陸を目指してアポロ計画を発動させる。全世界が注目する中、9機のロケットが月へと飛び立ち12人が月面を歩いた。「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては大きな飛躍である」そして、いまだに地球外に立った人間は、この12人しかいない…。

「アポロ13」ロン・ハワード提供。
[ 2009年1月16日公開 ]

**********************************

   

人類初めての1歩の話は、テレビとかで見て少しだけ知ってはいました。ニール・アームストロング船長が有名ですよね。

「彼の人類最初の月への第一歩はどちらの足だったかsign02」 そんなクイズ、よくありますし。(答えは左足foot

アームストロング船長が月に着陸し、最初の1歩を刻んだ瞬間、彼が淡々と発した言葉はスゴイですねconfident その時の映像を食い入るように見てしまいました。

『一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ』

名言として語り継がれていますが、あの瞬間にパッと浮かんだ言葉だったんでしょうか。それとも、あぁ言おう、こう言おう、とか考えてたのかな(笑)。

彼と同じアポロ11号で、司令船の船長だった、マイケル・コリンズさんはこの映画のインタビューに答えていたんですけど(アームストロング船長は出演していませんでした。)、

「ニールは非常に頭がよくて、冷静沈着な男だった。最初に降り立った時、俺だったら、飛び上がって喜んでたよ(笑)。それなのに、彼は冷静にあの言葉を発したんだ。彼はすごいんだよ」

こんなようなことをね。その語りがとってもユニークでおもしろい、お茶目な人でした。

ロケットの乗組員が3名で、そのうち1名は司令船に残ってなくちゃいけなくて(月へは降りられないdown)、残り2名が切り離された月着陸船で月へと降り立つ。

こういうことも知らなかったんですよね。月を目の前にして、ただひたすら、2名のパイロットが戻ってくるのを待ってなきゃいけないなんて。その時の心境なんかも、マイケル・コリンズさんは飄々と答えてくれてます。

いまだに12名しか地球外へ降り立ってないということ自体にも驚きです(゚0゚) (司令船の船長は降りられない & アポロ13号は事故で帰還)

10名程の元宇宙飛行士たちが語ってくれている体験談は見ごたえ・聞きこだえ十分です。アポロ11号で月へ降り立った、もう1一人、バズ・オルドリンも、語ってます。

どなたかが語っていた、「明日の天気や渋滞なんて、少しも気にならない。天気があること自体が幸せなんだよ」という言葉は、広大な宇宙空間に出た者の強みなんでしょうか。そんなことはちっぽけなことだ、気にしてもしょうがない、そんな心境なんでしょうgood

うらやましいな。

 

|

« バームクーヘン協奏曲 | トップページ | フィギュアスケート:エキシビション & サッカー:クラブワールドカップ »

「映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/137035/26178411

この記事へのトラックバック一覧です: 「ザ・ムーン」試写会に行ってきたよ:

« バームクーヘン協奏曲 | トップページ | フィギュアスケート:エキシビション & サッカー:クラブワールドカップ »