映画

映画「武士の家計簿」

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映画「武士の家計簿」の試写会に行ってきました。
堺雅人さん主演なので、楽しみにしてたこの映画。
武士といっても、今までなんとなくイメージしてた武士とは違って、ひたすらそろばんと格闘する算用者。今でいうところの経理係で、下級武士がついていることが多かった役職らしいです。

代々、算用者として加賀藩に仕えた猪山一家がつけていたという家計簿が実際に今も残されていて、そこから生まれた映画だそう。

算用者としては破格の出世をした猪山一家。
出世すると、武士はいろいろ出費が増え、それでも手当はそんなに増えないのだそうで、猪山家の家計が大ピンチに。
そこで、主人公、猪山直之(堺雅人)が家計を立て直すべく、 家計簿をつけ、質素倹約に励む物語。

淡々と流れていく中にも、くすっと笑えるシーンがちょこちょこあります。
武士としての体面を気にせず、工夫で前向きに生きていく一家の姿から、今の生きにくいこの世の中、感じることっていろいろあるかな。
見ても損はない、って思います。

出演:堺雅人、仲間由紀恵、松坂慶子、西村雅彦、草笛光子、中村雅俊、他

12月4日ロードショーです。

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「JIN」、映画化!

わーいヽ(´▽`)/
 
わーいo(*^▽^*)o
 
うれしすぎる。

昨年どっぷりはまってたあのドラマ。
「JIN」が映画化決定だって。
仁先生がふたたび見られるのねheart04
 
ドラマの終わり方が、なんとも、もやもやっとしてたから、続編か映画化を期待してたんだけど、原作が続いてる状態だから、ちょっと待たないといけないのかと思ってたのに。
( ´艸`)プププ
 
今年の夏にクランクインで、来年公開予定だって。
もちろん、キャストはドラマの時と同じlovely
 
大沢たかおファンとしては、ほっと一安心。早く見たーいsign01
 
大沢さんといえば、映画「桜田門外ノ変」の撮影が始まってるんだよね、確か。
こっちも楽しみだよ~
ファンとしては楽しみ2倍で、ウホウホです。
大活躍でホントうれしいな~
 
さらにその後、舞台をまたやって欲しいなと思う私でしたwink

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映画「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」

映画「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」を見てきました。
 
ネットでの評判は微妙だったけれど、第1章、第2章と見てきた私としては、最後を見ない訳にはいかないってことで。
 
原作を知らないので、どの辺が原作と違っていたのかわからないけれど、感想としては、「まぁ、ふつう」。
特に思い入れはなかったけど、「ともだち」の正体は誰なのかな、っていうことは一応気になりながら見ました。その正体が最後の方で明かされても、「あぁ、そういえば。。」って感じで、驚きはあまり感じなかったです。別に予想してた訳じゃないんですけどね。
 
ストーリーとしても、すっきりしないところがあって、消化不良な感じは残りました。でも一番微妙だったのは、エンディングの後に流れた映像。
これが結構長い。。というか、長すぎるかな。
 
 
第2章で大活躍だったカンナ(平愛梨)がびっくりするぐらい影が薄いし、ケンヂ(唐沢寿明)も思ってたより印象が強くなかったような気がします。
ライブシーンがちょっと異様で怖い。たくさんの人がウィルスで亡くなってる、そんな時にって思うとね。ケンヂが登場したその瞬間が、新しい教祖の誕生みたいにも見えちゃった。
 
全体的にはオッチョ(豊川悦司)が一番かっこよかったけど、意外と春波夫(古田新太)のキャラはお気に入り(笑)。
山奥からケンヂのあの曲を流し続けたコンチのキャラがなかなかおもしろかったんですが、山寺宏一さんが演じてたんですね。見てるときは全然気がつかなかったよ~
 

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「南極料理人」

映画「南極料理人」を見てきました。
タイトルからしてなんだかとっても気になってた映画です。
そもそも、南極の観測隊員に調理担当の人がいるなんて知らなかったので、興味津々。
 
実際に南極の観測隊員で調理担当だった西村淳さんのエッセイが原作なので、特に大事件が起きる訳でもなく、観測の日々が淡々と、だけど、ユーモアたっぷりに描かれています。
大事件が起きそうな舞台(極寒の地・ある意味密室)は揃ってるのに、ホント、な~んにも起きないんですよね(笑)。


南極といえば、ペンギンなどの愛らしい動物を思い浮かべるけど、舞台となったドームふじ基地は、ペンギンやアザラシどころかウィルスさえも生きられないという極寒の地だそう。
ずっと太陽が出ている季節ならまだしも、太陽が全く昇らない季節などは、楽しみといったら、食べることくらいになっちゃうだろうことは想像できます。

だからなんだろうけど、「えっ!こんなに豪華な食事をしてるのsign02」って思うような、びっくりする食材が登場し、見ていてそこだけはうらやましい、とにかく、とってもおいしそうでした(笑)。
 
料理担当・西村を演じたのは、堺雅人さん。きたろうさん、生瀬勝久さん、豊原功補さんなど、個性的な役者さんたちが繰り広げる日々は、笑いが随所に散りばめられていて、見ていて、ほのぼの、おもしろかったです。

タイチョー(きたろう)が泣きながら懇願した料理、それはラーメン。
みんなで喜びをかみしめながら食べているそのラーメンは、キラキラとってもおいしそうでしたcatface
 

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ひさびさ、六本木ヒルズ。

いつぶりくらいだろう。結構ひさびさかもしれない、六本木ヒルズに行ってきました。
目的は映画2本まとめて見ること。
ヒルズ内の映画館の方へと歩いていく途中、とあるお店を発見。全然情報をチェックしてなかったから知らなかったけど、「花畑牧場カフェ」が期間限定で入ってるんだねぇ。
確か、7月の中旬から、9月の中旬くらいまでだったかな。
期間が2回に分かれていて、8月初旬に数日間やってない日あるみたい。
 
とりあえず、映画を1本みてから、アイス食べようnoteなんて思いつつ、まず1本目。
 
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
 
ここんところ、地上波で今までのを放送してたけど、結局どれも見なかったので、全く復習できてない状況。ちょっと忘れてたこともちらほらと。
 
長く感じた部分もあったけど、そこそこ楽しめました。最終章へ向けてって感じかな。それにしても、あっという間にみんな成長しちゃってねぇ。。
 
 
有機野菜のお店でランチをした後に、チェックしておいた「花畑牧場カフェ」dash
イートインスペースとともに、店内では生キャラメルなどの商品も買えるようになってて、数人並んでるくらいで買える感じでした。デパートの催事とかでは、開店前に並ばないと買えないイメージあったけど、今は普通に買えるんだね。私は未だに食べたことないけどcoldsweats01
 
とりあえず、こちらのアイスを食べました。
「ホットキャラメル・アイスクリーム」キャラメル宮崎マンゴー味。キャラメルより、マンゴーの味が強くて、私としてはうれしかったし、それなりにおいしかったけど、ちょっと値段が高すぎないsign02  yen480 もするんだよ~
 
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他に2種類あって、キャラメルと、キャラメルチョコレート。
友人はキャラメルチョコレートを食べてた。かなり甘かったそうです。

生キャラメルやプリンなど、売ってるものも見てみたけど、全体的に値段が高い。だから、特に何も買わず。アイスも初めてだったから食べたけど、また同じ値段払って食べたいかというと、微妙かなdown
 
 
その後、2本目の映画へ。
 
「アマルフィ 女神の報酬」
 
織田裕二さん演じる、外交官の黒田は、すごく出来た人ですね。カッコ良すぎるわ。
ストーリー的には、犯人もすぐわかっちゃうしで、ちょっと物足りないですが、アマルフィの景色はきれいです。ヘリで撮った上空からの映像が特に。
ローマの観光地もいろいろ映っていて、ちょっと懐かしかった。コロッセオとか、スペイン階段とか。卒業旅行でローマにも行ったんです、私。
 
なんて、違う観点から思わず見てしまいましたが、続編あるんですかねsign02
作ろうと思えば、いくらでも作れそうですが、その場合、お話の都合上、キャスト陣はほぼ一新されるでしょうけど。(続投はほんの数人でしょうねぇ。。)

それよりも、「踊る大捜査線」の続編が早く見たいですshine


 

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いろいろびっくり。

SMAPの草彅くん(くさなぎつよし)逮捕のニュース、本当にびっくりです。何でそんなことしちゃったのか。。。
情報がいろいろ錯綜していて謎な部分もあるけど、お酒は怖いなぁ、ということです。
酒癖が悪いという話はちらほらと聞こえてきてたし、「ぷっすま」の中でも、その片鱗を見せてたよね。
それにしても、何で家宅捜索までされたのかが疑問。。だって、薬物反応出なかったんでしょsign02
 
とにかくしっかり反省して、また戻って来て下さい。
「ぶっすま」、結構好きな番組だったので、見れなくなるのは残念。戻ってきたら、また番組復活して欲しいな。
 

さて、話は変わります。
今日はこの草彅くんのニュースだらけですが、そんな中、ひょっこり目にしたのが、連続ドラマ「ライアーゲーム」の続編、「ライアーゲーム~シーズン2~」の放送と映画化が決定sign01という記事。
何気に結構おもしろかったんですよね、このドラマ。最初は見てなかったんだけど、なんかの拍子に見始めたらハマり、最後まで見ちゃった。

松田翔太さんの天才詐欺師役も、戸田恵梨香さんのおひとよしっぷりも、どちらもよかったですwink
いつ放送されるのかなぁ。早く見たいですsign03
 

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「GOEMON」試写会。

「GOEMON」の試写会に行ってきた。江口洋介さんが五右衛門役で、さらに大沢たかおさんも出演してるというので応募したら、当選。その後、応募した分は全部当たったんじゃないかsign02って思うくらいの試写状が郵便受けに届き、「人気ないのsign02」と思うことになるのだけれど。

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監督:紀里谷和明

出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、
    伊武雅刀、奥田瑛二、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン

    佐藤江梨子、戸田恵梨香、鶴田真由、りょう、佐田真由美、
        福田麻由子、田辺季正、佐藤健 他 

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見る前にちょっと不安だったのは、紀里谷監督作だってこと。映画館でのmovie予告編を見る限り、その不安は増大。映像が、まるでゲームの画面みたい。前作『CASSHERN』での評判が散々だったように、今回もその二の舞になるのでは。。ってね。

私自身は、紀里谷監督作品を見るのは初めてだったけれど、思った通りだった。キャストは本当に豪華で、江口洋介さんの石川五右衛門はとってもかっこいい。そして、彼と、大沢たかおさん演じる、霧隠才蔵との関係は、描きようによっては泣けるに違いないお話。
 

なのに、泣けない。

 

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、石田三成、服部半蔵、茶々、千利休。。聞いたことのある登場人物が並ぶ。
だけど、時代考証はメチャクチャ。でもそのこと自体は別にそれでもいい。

日本の戦国時代ではない感じだけど、ストーリー自体はおもしろいと思う。というか、おもしろく出来そうなストーリーだなって思う。
「織田信長を暗殺したのは、実は。。。」みたいな、新しい捉え方とか。

つまりは、脚本がいけないんじゃないかと。あと、毒々しい映像ね。役者たちの熱演・魅力が半減。

紀里谷監督は、映画監督にはあんまり向いてないよ、たぶん。
CGを詰め込みすぎてて、言い換えれば、CGの技術をひけらかしてるよう。
 
「俺はこんなに出来るんだぞsign01 CGを足して足して足しまくれsign04
 
そんな感じ。 

自己満足の世界にみえる。
『マイナスの美学』ってのもあると思うのに。

キャストはcrown豪華shine
「えっsign02 こんな死なせ方させちゃうの?」とびっくりするところもある。

他の監督で撮り直してもらいたいなぁ(苦笑)。役者は主役も脇役もこのままのメンバーで、監督だけ交代で。そしたら、きっと、おもしろくなるよ。

 

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「鴨川ホルモー」完成披露試写会

鴨川ホルモー」の完成披露試写会に行ってきた。場所は丸の内ピカデリー2。普通の映画館での試写会だったので、舞台挨拶を行う出演者たちの顔がくっきりはっきり見える距離感。(映画の見やすさを考えて、割と後ろめの席にしたんだけどね)

「鴨川ホルモー会」入会の、新歓コンパ風という形でイベントは進行。映画の本編にも出てくるレナウン踊りの披露があり(赤ふん一丁で、盛り上げようとしたらしいけど、会場の空気は若干引き気味、微妙な空気)、その後、出演者たちが舞台上に登場。

登壇者は、本木克英監督、山田孝之さん、濱田岳さん、栗山千明さん、石田卓也さん、荒川良々さん、斉藤祥太さん、斉藤慶太さん。

山田さんは以前にも一度、何かの映画の舞台挨拶を拝見したことあって、シャイなのかあまりしゃべらない印象というか、こういった挨拶が苦手そうなイメージ。今回も口数は少なかったけど、主演だしね。ただ、あのヘアスタイルはどうなのかなぁ。。もうちょっとすっきりさせた方がいいのに、と思う。

濱田さんがなんだかかわいらしかった(笑)。客席からも「かわいいup」の声がかかった程。あの特徴のある声が癒しを呼んでくるね。本編の中では、一番すごいことになっちゃう役。以下のチラシの写真からわかるようにね。

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良々は、そこにいるだけで、笑いを誘ってくる、映像の中そのままの人だった。不思議な人だよねぇ。

 

さてさて、肝心の本編の感想shine

沖縄の映画祭のコメディ部門かなにかで、グランプリcrownを取ったというので、どれ程、笑っちゃうのかと、ある意味ドキドキしながら、movie本編を見た私。

で、どうだったかというと、うーん。。。
もちろん、クスクス笑うことはあったけれど、大爆笑って程じゃなく、個人的にはイマイチdownだったかなぁ。
会場内も爆笑って感じじゃなくて、笑いが少し起きる程度だったよ。

とはいえ、陰陽師の世界が散りばめられてて、出てくる式神くんたちがかわいかったけど。式神を動かすための「オニ語」は意味不明の世界。ゲロンチョリー(意味は"潰せ")でダメージを受けた式神が、レーズンで復活するってのは、おもしろいね。

 

会場で配られたチラシ。表面(上)の右列イラストは栗山千明画伯、左列イラストは濱田岳画伯。裏面イラストは山田孝之画伯のもの。

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WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」舞台挨拶付き試写イベント

WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」番組完成披露試写会に行ってきた。もちろん、出演者の舞台挨拶付きnote 

場所は恵比寿ガーデンホール。ガーデンプレイスには何度も来たことあったけど、ここに入るのは初めて。新しい会場はちょっとドキドキ。それだけで何だか楽しみが増す気がする。

今回のは、WOWOWの連続ドラマ第3弾ですが、今までの2作「パンドラ」「プリズナー」とも評判がよかったのを知ってたし、「見たかったなぁ」って思ってたから、今回の第3弾もすごく期待してたんだ。

会場内でまずパチリ。

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crownでは、イベントの方の感想を。

こんなに間近で見たことないよっていうくらい近い場所。目の保養の始まり始まりsign04

まず会場内に仲村トオルさんが登場。背が高く、スラっとしててかっこいい。女性が多かった会場から思わず、「わぁ」の歓声が漏れる。心の底からの声。私結構FANなんだよねheart04

続いて、田辺誠一さんが登壇。負けず劣らずのかっこよさ。2人が並ぶとさらに倍増。空気がきれいになった気分(笑)。

そして、意外と背が低い(?)萩原聖人さんがやんちゃな感じで登場。というか、最初の2人が背が高いのか、スタイルが良すぎるのか。

水野美紀さんは細かった。アクションもこなす女優さんだしね。

最後は國村隼さん。相変わらず、渋いお声。

  

印象に残ってる話はいくつかあるけど、代表して仲村トオルさんのことを。

彼はお茶目な人だ。別の試写会でも感じてたことなんだけど、クールな顔で、さらっとおもしろいことを言うんです。それが私のツボにハマっちゃう。

自分の演技や作品の評判がとっても気になるらしく、「仲村トオル + 作品名」とかで検索しまくっているらしい(笑)。ブログチェックしてるなんて、なんか、かわいいlovely (ちなみに、その行為について、萩原さんに「ちっちぇー男だなぁ」って言われたとか)

今回はブロガー対象の試写会だったから、それにちなんだコメントをしてくれたんだと思うなnote

そして、「小鳥のようなheart01ハートを持つ僕に、温かい言葉をお願いします」みたいなお願いをされた(笑)。でも、きっと大丈夫。彼の役者としての評判って、絶対いいに決まってる。人気あるよね。今回の役(社員思いの熱い社長さん)だって、すごくその熱さが伝わってきたから。こんな社長さんの元で働きたい、そう思ったし。

さらには、「もし検索して、悪いコメントを見つけたら、自分の友達を総動員して、ブログを炎上させてやる。。な~んて、そんなたくさん友達いないんで、しませんけど」とおっしゃる。

いやぁ、おもしろコメントありがとうございます(≧∇≦)

 

crownではでは、「空飛ぶタイヤ」本編のお話。

全5話のうち、今回は第1話のみの試写。

最初「空飛ぶタイヤ」っていうタイトルを見て、正直、もっとファンタジー色のあるお話かと思った。なんかふわふわと空に浮かんでるイメージで。

そしたら、実際は全くの正反対。そのままずばり、走行中、タイヤが外れて空を飛び、事故が起きるという意味で。

でも、それは事故ではなく、事件であり、巨大自動車企業のリコール隠しだったというお話。否応なしに巻き込まれてしまった男がその巨大な力に立ち向かっていく姿、それぞれの立場での正義を描く、骨太で、リアル、闇に切り込んでいく、社会派ヒューマンサスペンス。民放で放送するのは難しいくらいのリアルさを感じた。

原作は池井戸潤。直木賞候補にもなったらしい。

 

flair第1話のあらすじ公式サイトより)

運送会社社長の赤松(仲村トオル)は、自社トレーラーのタイヤ脱輪による死傷事故が原因で警察から執拗な捜査を受ける。家族も周囲から孤立し、仕事も激減するが、社員の適切な整備を信じて事故の再調査を訴える。一方、ホープ自動車の沢田(田辺誠一)は赤松の依頼を機に、常務の狩野(國村隼)を筆頭とした、リコール隠しのための秘密会議(T会議)が社内に存在する事を知る。そして系列のホープ銀行では調査役の井崎(萩原聖人)がホープ自動車への甘い稟議を求められていたが、友人の記者・榎本(水野美紀)からホープ自動車内に疑念があることも知らされており、判断出来ずにいた。そんな時、赤松運送にまた一つ大手の取引先から取引停止の連絡が入り…。

********* 

整備不良として、事故の責任を被せられた運送会社社長・赤松の、執拗なまでの事故の再調査依頼に、最初はクレーマーだと思って適当に考えてた、ホープ自動車の沢田。途中で、実は、整備不良なんかでなく、トレーラー自体に問題があり、これがリコール隠しであることに気づいても、沢田はその素振りを赤松に見せなかった。その証拠を押さえて、会社内部で処理しようと動き始める。

その対応を見て、実際の会社でもそうだろうと思った。組織というものの理不尽さとか、問題は違うことでも、似たようなことがあちこちで起きているに違いないと思える現実社会。

第1話を見て、すっかり見入ってしまった。映画を見ているような感覚になってたので、話が途中なのに、エンドロールが流れた時は、「あれ?」って思ってしまった程。

3月29日(日)放送開始ですが、なんと、第1話無料放送。

続きが気になって仕方がない。

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映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」

「ジェネラル・ルージュの凱旋」の試写会に行ってきました。海堂尊さん原作の「バチスタ」シリーズ第3弾を映画化したものです。前作の映画「チーム・バチスタの栄光」での田口&白鳥の凸凹コンビ(竹内結子さんと阿部寛さん)がおもしろくて好きだったので、今回の映画は期待してましたnote そういえば、「バチスタ」はTVドラマでもキャストを変えて放映してましたねぇ。映画のとはだいぶ雰囲気が違ってた気がします。

今回の白鳥(厚生労働省の役人)も、前回にも増して、やってくれてます。画面に出てくるたびに笑わせてくれますよsign04 いやぁ、ホント存在感あるねぇ。阿部寛さんがいい味出してます。「トリック」シリーズを彷彿とさせる感じですね。

不定愁訴外来(愚痴外来)の田口先生役の竹内結子さんも、かわいくて、私は結構好きな女優さんです。阿部さんとのコンビはなかなかいいんじゃないかと。

そして、何といっても、今回はこの2人に加えて、今回の映画の実質的主役ともいうべき、救命救急センター長・速水役には、堺雅人さんが扮してます。ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)との異名を持つ人物なんですが、この役は堺さんに合ってるな、っていう印象です。冷徹そうな印象の微笑をたたえつつ、その実、すごい熱い情熱を持ってるという。

ジェネラル・ルージュのルージュの意味があぁだったとはねぇ。原作を読んでないんで。でも最近、原作も読んでみようかな、と今さらながら考えてたりします。。

堺雅人さん、いいですよねぇheart04 彼も好きな役者さんです。あの会議室のシーンとかすごかった。チュッパチャプス姿もはまってます(笑)。

ふと、堺さんの舞台をまた見たいって思っちゃった。一度見たことあるんですが、(しかもラッキーなことに前から3列目くらいのセンターブロックshine)堺さんがアドリブで最前列のお客さんに話しかけてるのを見て、とてもうらやましかったです。ぜひ、劇団☆新感線の舞台に出演して欲しいなぁ。来月、新感線の舞台を見に行くんで、その時のアンケートに書いてこようかな。出演して欲しい役者さんを記入する欄にね。

話は、今回の映画に戻ります。。

大災害が起きた状況のシーンがあったけど、そのシーンを見ながら、現実に自分に起きた場合のことを考えちゃいました。トリアージュについても描かれていて、例えば、自分や家族に黒タグがつけられちゃったら、それって、もう助からないことの証明な訳で、逆に黄色や緑だったら安心だけど、とか。

速水先生のした不正についてもなんだか考えさせられます。と同時に、現実、医療業界で起きているであろう、いろんな問題についても。

先日、TVで、ドクターヘリを存続させるために、先生たちが募金活動などをして必死になっている様子が放映されていました。確か、沖縄の方だったと思いますが。資金の問題から、現在はストップしているヘリを、患者さんのために一刻も早く再開させたい、そんな熱い思いが伝わってきました。

映画でもドクターヘリについて描かれています。ドクターヘリの問題だけじゃなく、救急患者の受入れ拒否問題とかについても。

現実、東京に住んでいる私としては、救急患者のタライ回し問題は気になる&実感していることですね。目と鼻の先(歩いて10分くらいのところ)に大学病院があるけど、倒れた祖母のために救急車を呼んでも、受け入れ先が決まらず、1時間以上、家の前から救急車が出発できなかった経験があります。

映画自体は、笑いを散りばめて描かれているので、重い感じは全くなく、むしろおもしろかったsign01という印象なんですが、でもいろいろと思うところがありましたね。ストーリー自体は前回のバチスタのように、犯人は誰だsign02的な謎はなく、割とその辺は読めてしまいますが、(特にバチスタを見てる人なら、誰が告発文を書いたのか、とかすぐわかるでしょう)見て損はない、おもしろい映画だったと思います。

<キャスト・スタッフ>

監督:中村義洋

出演者:竹内結子、阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、高嶋政伸、貫地谷しほり、尾美としのり 、中林大樹、林泰文、佐野史郎、玉山鉄二、野際陽子、平泉成、國村隼

  

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